YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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里に帰らせていただきます

 

懸案の年賀状は
金曜夜、何とかやっつけ投函。
無事元旦には着いてくれるでしょう。

ここ数日、旧友の犬、小鉄が家の中で粗相を数回。
ことに、粗相のため洗濯した台所マットを
敷いた1時間後にまたやってくれて、流石にブチキレ。
今日の午後、旧友を年内最後に見舞い
「最近家の中でヤっちゃってくれるんだよ」と
訴えたところ
「寒くて身体が冷えてるんだよ」とのご託宣。
おいおい、犬ってのは雪の中庭を駆け回るもんで
コタツで丸くなるもんじゃないんじゃないのかね(・・)?
アタマに来たのでコジマでマナーパンツ購入。
強制着用の刑に処す。

ってなわけで、わたくし、わがコを連れて里に帰らせていただきます。
みなさま、よいお年をお迎えになりますよう。
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  1. 2007/12/31(月) 00:38:00|
  2. くらし
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クリスマス



広義のバブル世代に属するワタシですが
高額なブランド物をプレゼントにシャンパン開けて
おフレンチのディナーを食ってホテルにしけこむ
という絵に描いたようなクリスマスは過ごしたことがありません。
パーツパーツはやったこともありますけれど。
特に最後の「ホテルにしけこむ」って経験が無い(^^ゞ。
大学卒業後、地方都市で生きてきたもので
もとより田舎では何かと限界があります。

イヴのお昼、東京會舘で少しいい昼飯を食って
夕食は銀座のテパ地下のデリカテッセンと
奮発したミクニのケーキで"Catch me if you can"を見ながら。
しょせん仏教徒、ミサに行くでなし。

昨夜、友人のお店でハンバーグカレーを食ってきました。
美味かった(*^^)v。
昨年も友人のお店で飲んでました。もう1年経ったのね。

さて、年賀状を急がねば!
  1. 2007/12/27(木) 14:03:00|
  2. くらし
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2分33秒6

 
相変わらず、馬券を買わない競馬ファンを続けています。
特に用もない土日、
昼からは競馬中継をぼ~っと見ていることも時々。

今日は有馬記念。
ナンといっても、ワタシの有馬記念初体験は
ダービー馬が落馬で、二冠馬が骨折した昭和62年。
枠連4-4で16,300円もついたレースで、
サークルの女の子を連れて中山に乗り込んだのに
帰り、メシに誘っても付き合ってくれませんでした(涙)。
あの日の侘しさは今でも忘れられない…orz。

それなりにGIを勝った馬が出てきましたが
新聞辞令で言うほど、軸になる馬とは思えず。
実績馬が勝てば「ああなるほど」とは思うものの
「ヘンなコトになってもおかしくはない」
と思いながら見ていました。
今年は条件馬のレゴラスってのも出ていて
「何で出てきたんでしょう?」なんて酷評されてましたが。

結果は、マツリダゴッホ。
2分33秒6で単勝5,230円の大波乱。
中山2200に実績のあるとはいえ、相手に恵まれたGII勝ちが二つ。
前走天皇賞は15着で、勝ち馬メイショウサムソンと1秒7差。
そりゃ、買わないわな、ふつう。
中継でも、一瞬静かになった場内が印象的でした。

「競馬は買わずに見るに限る」(^_^)v
  1. 2007/12/23(日) 18:30:00|
  2. くらし
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羽田リムジンサービス?!



昨日は3連休前の金曜日。
つくばでの長期出張を終えた親友を秋葉原に出迎え。
京橋で他の用事を思い出したので、クルマで。
TXの改札に重いスーツケースを持って現れた親友を見て
クルマで行って良かった、と双方納得。
ヨドバシで、愛娘に土産のおもちゃを選ぶ親友の横顔は
「お父さん」の顔。
自分には一生縁のない顔。

やはり連休前週末の午後。
昭和通りも激混み。首都高に上がって湾岸線も渋滞。
しかし羽田1タミには余裕で到着、
親友は軽くビールで出張打ち上げの祝杯。
よくよく考えると、彼と首都圏で会うのは
高2の春休み、寝台特急「はやぶさ」で旅行した17の春以来。
あれから四半世紀・・・。う~む。

そんなところに、田舎の友人から
「いま、羽田空港に着きました。JA007Dでした」とメール。
え?!休み取れたら遊びに来る、とかは聞いてたけど
今日来るとか知らないぞ。
宿は取らず東京で時間を潰してから
翌朝朝イチの新幹線で青森~秋田他を廻るとかで、
拙宅にお泊めすることに。
湾岸道路が渋滞する中、一旦帰宅した後で
羽田のレストランに忘れものをしたことに気づき、また羽田。
今朝は友人、4時半起きで
東京始発6時の新幹線に乗って青森へ旅立っていきました。

なんだかんだでこの1週間で羽田に3回。
「羽田リムジンサービス」でも開業しようかしらん(^^)。

写真は、1タミのセキュリティチェック前で
募金活動をしていたJLのクルーからもらったストラップと
無事手元に戻ったジッポのライター。
  1. 2007/12/22(土) 14:24:00|
  2. くらし
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クルマに乗る午後


昨日、午前は予定通り獣医さんへ。
フィラリアの薬だけのつもりだったのですが、
好兵衛の肛門周囲腺腫が悪化している、ということで
肛門に局部麻酔をかけて急遽切除。
小鉄は健康です♪
獣医さんでトリマーさんに引渡し、好兵衛は軽くトリミング(写真)。
小鉄を連れて病院に向かい、飼主とのご対面。
さすがにやんちゃな小鉄も、飼主に抱かれるとおとなしくて。
その飼主、リハビリはあまり捗々しくないようです。

取って返して、国立劇場で歌舞伎がはねた友人を羽田空港送り。
国立劇場で人を拾うなんて初めてなんで、
カーナビがなくちゃムリ。
溜池で首都高に上がって、横羽線で羽田西。
2タミで軽く食事して、セキュリティチェックの前でお別れ。
午後はクルマに乗りっぱなしで、ちょいと疲れちまいました。
  1. 2007/12/20(木) 15:47:00|
  2. くらし
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いい加減寝なくちゃ



明日午前は
お犬二匹の今年最後のフィラリアの薬で獣医さん、
夕方からは
上京中のこぶたさん(♀)を羽田空港送りという予定。
こぶたさん、ネット関係の昔からの友人ですが
調べたら、お会いするのは2002年の6月以来。
お互い、顔が判るかしらん(・_・?)。
いい加減寝なくちゃマズいんですが、まだ起きてます。

ちなみに今年の帰省は31日昼~2日朝に決まりました。
年賀状、どぉしよ(・_・?)。
  1. 2007/12/19(水) 03:08:00|
  2. くらし
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オペラシティ第二夜 シティ・フィル214回定期


 

今夏は歌劇「死の都」 Die tote Stadt にハマったワタシですが、
コルンゴルトの交響曲が演奏されるということで、シティ・フィル定期へ。

お目当ては休憩後のコルンゴルトの交響曲。
渋いプログラムでもあり、会場は6割程度の寂しい入り。
指揮は、この曲のディスクで馴染んでいる
ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト。
この人は以前、エルガーのチェロ協奏曲の伴奏で
新日との実演を聴いたことがある。

1曲目、ブゾーニ「喜劇序曲」はウェーバーの序曲っぽい軽いもの。
ヒンデミットは大好きだけど、
2曲目のヒンデミット「ウェーバーの主題による交響的変容」は、
実のところあまり得意ではない。
ヒンデミットの機能主義が強く出すぎているような気がして。
ところが、これが遅めのテンポながら愉しさにあふれ、
しかと構築された想定外の大好演。ブラヴォーでした♪

休憩後、いよいよコルンゴルト「交響曲嬰ヘ調」。
第2楽章の伸びやかなホルンの斉奏
http://www.ard.de/radio/musik-soundart/erich-wolfgang-korngold/-/id=8012/nid=8012/did=699784/1giwdzc/index.html
からこの曲に親しみ始め、度々CDを聴いている。
実演に接するのは、もちろん初めて。
バトンを使わないアルベルトの音楽自体は、
ディスクよりも実が詰まった感じだけれど
第1楽章の最初の音がこのような楽器編成から出ているのだ、
ということに新鮮な驚き。
2楽章はいまいち流れが悪く、3楽章が高揚感あふれる演奏。

ただ音楽が進むにつれ、密かに疲れてきた。
シティ・フィルは頑張って持ち堪えていた。
CDで聴くと気付かないのだけれど、実演で聴く限り
実はこの曲の終楽章は、蛇足ではないかしら。
もしかしたら、物語になるエピソードがついて
4楽章が未完で遺されたりしたら、もっとメジャーになっていたかも。
そんなことを思ったのは、前日「未完成」とブル9を聴いたからかな?!

終演後は、以前から一度お会いしたかった日記の方と
お互いコンサート後に新宿で一献。
あちらは文化会館で都響=インバルの「夜の歌」。
歌いこんだ「夜の歌」で、良かったそうです♪
お別れして、その後2軒ハシゴ。
12月の金曜の晩という当然の悪条件、
タクシー待ちに40分かかったワタシは堂々の「3時様」でした。
  1. 2007/12/14(金) 16:36:00|
  2. 音楽
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オペラシティ第一夜=東フィル第35回オペラシティ定期

 

13日の東フィル第35回オペラシティ定期は
若杉弘指揮で「未完成」とブルックナーの9番。
会場とプログラムを見て、
ヴァントの伝説的来日公演を想起する人もいるのでは。

この演奏会、次の日のシティ・フィルに行くことにしていたので
元は行く気はなかったのだけれど
11日の夜、眠れなくて夜も明けようかと言う時刻、
ヴァント=ミュンヘン・フィルのCDを聴いていて
凄絶な美しさに改めて接し、気が変わったのだった。

「未完成」。
チェロとコントラバスのppがきちんとした土台をつくって曲が始まる。
きつい響きや新奇な試みに表現意欲をフォーカスすることなく、
80年代、NHK-FMで馴染んできた
西独の放送オケの演奏のように、安心して聴ける演奏。
2楽章も低弦の土台の上に暖かな音色と穏やかな歩みで
改めてこの曲が名曲であることを実感。

さて、休憩後はブルックナー9番。
昨年4月、同じコンビでの7番がブラヴォーものだったので
それなりに期待していた。
確かに「いい演奏」だった。
東フィルは良く鳴っていたし、細かなニュアンスも申し分ない。
でも、感動はしなかった。

若杉弘という指揮者は、
昔からアダージョを細かく振り分ける。
声付きの作品では、声が聞こえるバランスというものに鋭敏だ。
玄人筋から漏れ伝わるところによると、
彼のバトンテクニックは、実は令名ほどではないとも。

ブルックナーの作風の基礎に、ワーグナーとオルガンがあるとすると
若杉の把握はワーグナーに軸足を置いている。
昨年の7番ではそれがピタリとハマったのだけれど、
鳴っている音は、それなりに雄渾だったり豪放であるのに
音楽の運びが足早な感じになってしまう。
だから2楽章は、トリオの軽やかなレントラーを筆頭に
素晴らしい充実ぶり。

でも、ワーグナーの影響云々どころではない
ブルックナー独自の高みに達した9番の両端楽章のような音楽では、
やはりオルガンに立脚すべきではないのかしら。
朝比奈やヴァントでこの曲に親しみすぎた聴き手に
些か問題もあるのだけれど、
この夜の演奏は、ワーグナーを通して9番を組み立て、
古典から続く「交響曲」である、
ということを強く意識したものに感じた。
もちろん、納得も理解もする。いい演奏だった。
でも、5年後、10年後に機会が得られれば
指揮者と聴き手、
各々の変化とさらなる熟成を楽しみにしたいと思う。
  1. 2007/12/13(木) 19:41:00|
  2. 音楽
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一足早いクリスマス♪

 
基本的にバッハの素養がなく
「マタイ」「ヨハネ」「ロ短調ミサ」といった大曲を
ロクに聴いたことがない不届き者ですが
例外的に「クリスマス・オラトリオ」だけはこの時期よく聴きます。
横島勝人指揮「フロイデ・コーア・ヨコハマ」と
バッハ・アカデミー管弦楽団が、みなとみらいホールで
第1部~第3部までを演奏するということで、
実演を初体験すべく、昨日に続き横浜へ。

第1曲から「らしい」バッハで安心して聴けます。
合唱は細かいパッセージの音程に難はあるものの健闘。
ソロ陣は総じて硬い声ながら
たぶん臨時編成のオケがそこそこ巧く、楽しめた。
何より、第九だらけのこの時期に
バッハをやるアマチュア合唱団ってイイじゃないですか。
レチタティーヴォやアリアが続いた休み明けに
合唱の女声の音程が悪くなるのは、ご愛嬌(例:第二部12曲など)。

降誕節第2日(12/26)の第二部が終わって休憩。
第3部の前に、オルガニストのユルゲン・ヴォルフが2曲。
ベルマンの「ゴシック組曲」とリストの「オルフェウス」トランスクリプション。
曲はどちらも知らないけれど、ここのオルガンは
池袋よりは大きな音が出るのではないのかしら。

第3部も愉しい演奏でまずまず満足♪
アンコールに、第1部第1曲「歓呼の声を放て!喜び踊れ!」の主部。
やっと客席が沸いたという感じ。
一足早いクリスマスは、やはりこうでなくては(^^)。
  1. 2007/12/05(水) 23:29:00|
  2. 音楽
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元上司とヨコハマ



出張で上京した、元上司と横浜の某博物館へ。
この元上司、前回の上京時(2006/6)もお相手させていただきました。

初めて行ったこの博物館、業界に関連する博物館なので、
元自社の名前も展示物にちらほら。
狭いスペースに各社からの寄贈展示物がいっぱいで、
真面目に見れば2~3時間はつぶれるのかも。

中華街の安い店で食事しながら、
自分の元職場の情報を聞き取り。
聞き取ったところで、何の得もないですけどね。
結局元町からみなとみらいまで歩いたので
いい運動にはなったかも。
  1. 2007/12/04(火) 19:58:00|
  2. くらし
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外山で第九


12月に入り、巷には年末ムードも高まってくるこのごろ。
12月といえばやはり「第九」。
この日都内で「第九」は
サントリー・文化会館・芸術劇場で各々の団体が3公演。
自分自身はさほど聴きたいという曲ではないけれど
ま、年中行事ということで、池袋の芸術劇場へ。

外山雄三指揮ということで、
東京フロイデ合唱団主催の公演を選んだ。オケは日フィル。
昨年の岩城宏之の逝去以来、
古希を過ぎた日本人指揮者は、聴く機会を逃さないように・・・。

まず「合唱幻想曲」。
正直、こんな冗長な曲だったっけ?というのが率直なところ。
ピアノ協奏曲としても合唱曲としても煮込み不足・・・。
このアマチュア合唱団、「東京高齢協合唱団」が改名したとのこと。
客席も年齢層高め+ポリ袋のガサガサがうるさい。

自主運営で財政的にも大変な日フィルは、
今月、11回第九を演奏するとのこと。これが初回。
肝心の「第九」は、やや素っ気ない一楽章、
こんなもんか、という感じの二楽章、
何となく爆睡こいてしまった三楽章(すいません)に続いて終楽章。
終楽章になると、それらしい演奏になるところが
やはりこの名曲の名曲たる由縁。
声量・音程ともちょいとお疲れになる場面もあったが、ま、こんなもの。
終演後、ロビーで聞こえてきた感想に
「有名なトコまでの前フリ長すぎッ」ってのが(笑)。
そそ、ボクもガキの頃はそう思ってましたよ(^^)v。ええ。

写真は同団HPより、前年の演奏風景。
  1. 2007/12/03(月) 16:28:00|
  2. 音楽
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カラスからジークフリ-ト


いいお天気になったお昼前、お犬2匹のお散歩をしていると
至近距離でカラスが啼いていました。
カラスがやってくると大事なひとの死を報らせるという霊感豊かな友人もいますが、
幸か不幸か、僕自身は全くそういうことはありません。

「カラス」→「ジークフリートの死」(「神々の黄昏」第3幕)とくるまでは
ヴァーグナーがお好きな方なら、まあ想定の範囲内でしょうが
気持ちのいいお天気、なぜか
「ジークフリート」第2幕の最後が頭の中に鳴り始めてしまいました。
ってワケで、いま
クレメンス・クラウスの「ジークフリート」(バイロイト・1953)を聴きなおしています。
やっぱ、この頃のヴィントガッセンはいい!
  1. 2007/12/01(土) 13:34:00|
  2. 音楽
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