YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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ヴンダバー♪

  
すみだトリフォニーホール。
数回行っているけど、軽い音がするホールという印象で
さほど好きなホールではない。
というか、自分好みのベストな位置が絞り込めてない。
というわけで、13日の金曜日、今回は3階10列4番で
第431回新日定期は「左手」と「画家マティス」がメインのプロ。

まずはツィンマーマン「1楽章の交響曲」。
最近は現代作品だとペルトを聴く機会が多いのだけれど
こっちの方が現代現代している曲。
時折聴きたいという種類の曲かというと…微妙かな。
2曲目は昨年2月以来また舘野泉で、ラヴェル「左手」。
前回よりは遅めのテンポを取って、ミスタッチもさほど目立たず。
決めるべきところはキマっていたかな。
特筆はアルミンク=新日のサポート。
あるべきところにあるべき音がある、こういう演奏は気持ちいい。

3階席、音は低音もきちんと上がってきて
このホールでは一番好きな音がした。
1階だと音が上を抜けていくのかなぁ。
階段が狭くてトイレもなかったり、
休憩中一服するのに難儀するのはいただけないけれど。

「画家マティス」は3月のデプリースト=都響以来。
"Engelkonzert"の序奏、ヒンデミット=ベルリン・フィルの
自演盤と同じくらいのゆっくりしたテンポで、精妙な響き。
この晩については、都響よりも上。
聴きながら顔が綻ぶ♪フルートの高音もドンピシャ。
アルミンク=新日の高い合奏能力が随所に。
終楽章の"Lauda Sion Salvatorem"まで
息つく間もない演奏でブラヴォー♪
こういう演奏は、録音してCD化してくれないものかしら。
来週のコルンゴルトとツァラが愉しみになった。
さ、飲みに行ってくっか(^^)。
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  1. 2008/06/13(金) 21:18:00|
  2. 音楽
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