YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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「家庭」に疲れ果てたよ^^;。

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1月24日の読売日響大ブラヴォー定期で大いに感心、
翌日すぐにチケットを取ったコンサートを昨夜、3階最前列で。
この日は3日連続同演目の中日。
新日はすみだのアクースティックも相まって
読響よりもかっちりしたやや鋭い音を出すオケなので
上岡とどのような相性になるのか、という興味もあったわけですが。
渋いプログラムもあって、結構空席あり。

【新日本フィルハーモニー管弦楽団第444回定期演奏会】
すみだトリフォニーH
指揮―上岡敏之 若林顕p
●R.シュトラウス…組曲《町人貴族》
●R.シュトラウス…家庭交響曲

「町人貴族」は曲を知らないので、
響きへの目配りが印象的だったという程度にとどめておきます。

「家庭交響曲」もそれほど知悉している曲ではなく、
月をまたいですぐ某アマオケで聴く予定になっているので
2種のディスクでぼちぼち予習していた曲。
印象としては「英雄の生涯」や「アルプス交響曲」に比べると
ややまとまりを欠き、サラッと演ったほうがいい曲という感じがあります。

当夜の「家庭交響曲」はとにかく丁寧かつ、
テンポが早いか遅いかとかにもはや関心が行かないほど
アンコがギリギリ詰まった鯛焼きのような音楽。
上岡の特徴である痩せていないpp、汚くならないfffがここでも。
音楽は何ら弛緩することなく流れ、3階最前列に届きます。
でもふと気がつくと、部分的にとてつもなく遅い倍速テンポだったり。
演奏には何ら関係ないですが、
熱演中のソロ・コンサートマスター、崔文洙の足が
舞台からはみ出しそうな勢いでハラハラ。
弾いてる方は集中力横溢、混濁しない大音響で曲が終わったとき、
「サラッとした曲」などという生やさしさはなく、
「ブラヴォー」などかける気力もなく
聴いてるこっちがヘトヘトに疲れ果てました。

終演後、連れ立った友人に
「とにかく、何でもいいからビール!」とのたまいつつ新橋で痛飲。
来年上岡は日フィルを振るようだけど、どうしようかなぁ。
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  1. 2009/04/29(水) 10:35:59|
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故郷からの訃報ふたつ

今年45になりますが、父母をはじめ
結構死というものに多く遭遇してきたゆえ、
「ご愁傷様」とか「お力落としなく」とかの決まり文句は
時と場合により、相当空虚にしかならないのは体得してきました。
故人ならびに遺族との関係が薄い場合、
飛び交う言葉はどうしても通り一遍なものになりがち。
場合によっては余計なことは言わず、
深く一礼して帰ってきたほうが余程マシ
と実践していた頃もあります。

夜になって、電話とメールで訃報が二つ。
亡父関係の方Nさんと
もうだいぶ会っていない古い友人Hの飼い犬、八兵衛。

Nさんは生前の両親にも良くしていただいたし、
自分自身も数度ゴルフをご一緒したり。
でも、もう7~8年お会いしておらず、
再上京以降、賀状のやり取りだけ。
教えていただいた方から
「帰ってこなくていいから、弔電と香典を出せ」
と言われたものの、正直、葬儀のために帰るなど論外。
香典も出すのはやぶさかではないけれど、
Nさんの奥様のお名前さえ存じ上げない。
故郷在住の友人に頼み事をしてどうにかしますが、
正直、急死という事実も含め、当惑しています。

一方八兵衛は、うちの好兵衛とほぼ同い年のシーズー。
昔、一緒に散歩させたこともあったっけ。
ここ数年、心臓その他あちこち弱っていたようで
Hも相当に心血を注いで面倒を見ていたのですが、残念ながら。

犬と人を同列にして不謹慎な、という方もおられましょうが
どちらも自分にとり、どこか遠い出来事になってしまっていて。
空虚だと自覚しつつ決まり文句を投げかける位なら、
本当は深く一礼するに留めておくべきでは、などと思案する夜。
  1. 2009/04/22(水) 00:13:41|
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どっかりフレンチ

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この時期、毎年恒例の食事を元同僚(♀)と。
今年は、新宿御苑前のフレンチ店にしました。

オードヴル2品にメインのプリフィクスにしたのだけれど、
料理と料理の間があるのでそこそこ飲んでしまい
メインが来たときにはもうお腹いっぱいの状態。
個人的には、あまりレバーが得意でないのと
メインを気持ちあっさりした料理にすべきだったと小反省。

禁煙なので、デザートもそこそこに引き上げ
地下の隠れ家にしているバーへ。
じっくり飲んで話して終電。
それにしても、お腹にどっかり来るフレンチって
久々に食った気がします。

写真1=合鴨胸肉エギィット、アーモンドのサラダ、黒オリーブソース、
       豚足・フォアグラ・トリュフのゼリー寄せ
写真2=ホロホロ鳥もも肉とリードヴォー、鶏レバーのパイ包み焼き
写真3=洋なしとレアチーズのタルト ココナッツロング添えとレモンのソルベ
  1. 2009/04/21(火) 02:15:20|
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土日あれこれ

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日曜の昼下がり。
都下某市をクルマで流していると、エンジンオイル警告灯が点灯!
焼きついたら終わりなので
必死で近所のディーラーを検索して駆け込んだところ、
九州で交換したオイルの量が多すぎたらしく、点灯したそうで。
多すぎても点くのね。

取って返して、夕食はアメリカ転勤が決まった友人と
糀谷の「ステーキハウス・バッファロー」。
このご時世に世間一般から見れば優雅なハナシではあるけれど、
勤め人としての幸せと個人としての幸せは、およそ一致せず…。

さかのぼって土曜午後、知人から教えてもらってた
きわめて怪しいアバクロのTシャツを新宿某所でゲット。
値段といい、こりゃどう見ても本物じゃなさそうだよ^^;。
その後、ディスクユニオンに周って
・ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(ムラヴィンスキー=レニングラード)
・同:「森の歌」(スヴェトラーノフ=ソヴィエト国立響)
・ベートーヴェン:交響曲1&2番(ジンマン=トーンハレ)の3枚。
店はたまたまセール。
それはそれは傍若無人なおっさん達で、ごった返しておりました。

写真は「バッファロー」で同行者が注文した爆盛りご飯!と
日記に関係なく、寛ぎすぎている小鉄(^^)。
  1. 2009/04/20(月) 13:08:45|
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配置の妙

帰省でしばしお休みしてたコンサートは、
サントリーの東フィル定期で再始動。

【東フィルサントリー定期シリーズ第768回】
指揮:ダン・エッティンガー
● R.シュトラウス/祝典前奏曲
● シェーンベルク/浄められた夜
● R.シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」

実際は『指揮者の強い希望により』
「浄夜」を最初に持ってきて休憩。
作曲家も編成も違うし、この配置は理に適っている。
「浄夜」はフル編成と見たのだけれど、チェロを真ん中に、
ヴィオラを左右に分けるという面白い対抗配置に見えた。

ネットで見るこの指揮者の評判通り、
速いトコは速く、遅いトコは遅くメリハリのついた音楽づくり。
煽りに煽るというのも。
音をムリに抑えないので、いい意味でミニマリズムの弊害はない。
pppの美しさとのコントラストが出ない、という意味では
進歩の余地はあるだろうけれど
カラヤンの壮麗なディスクを思わせるところもあったり。

ただ、彼の眼前にいるのはヴィーンでもベルリンでもなく、
新国「ヴァルキューレ」他で疲れきってる
東京のフィルハーモニーなのが大きな違い。
休憩中、喫煙場所で年長の男性二人が
「後ろの方なんかロクに弾いてやしねぇのに、
 あんな遅いテンポじゃ保たないだろうよ。」
「ミトロプーロス=ニューヨーク・フィルのディスクは~云々」
とか言ってたけど、
ミトロプーロスの古典的名盤と同列にされちゃぁ、
そりゃ東フィルに酷ってもんでしょうよ(^^ゞ。
確かに、この指揮で東響だったら、新日だったら
と思うところはあったのだけれど。

この日、実は「祝典前奏曲」が一番のお目当て。
サヴァリッシュ=フィラデルフィアのライヴ盤と同じホールだし。
サヴァリッシュやシュタインよりもやや遅く
エッティンガーはベームに近い運びで、壮麗に鳴らした音楽。
大音響もまた愉し。
「ツァラ」も基本的に音楽のつくりは同じ。
映像で知るラトルのように、
作りたい音楽が比較的見える指揮者なので、こういう曲はいい。
ただ、テンポを煽ると疲れているオケの限界が見えてきてしまう。
日フィルとは違った意味で疲れている東フィル、
もう少し、ラクにしてあげられないものかしら。
  1. 2009/04/17(金) 23:52:19|
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同軸ケーブル

参照:同軸ケーブル

心得のある方には
「ナンでだよ?」と大笑いされそうな話ですが
昔からワタシは、同軸ケーブルの加工がメチャクチャ下手で。
カッターとペンチでやってて、芯線まで切っちゃったり。

本職の方なら、ペンチであっという間にやってしまうこと。
ぐちゃくちゃなTVやオーディオ、PCの配線を整理中
同軸ケーブルを一部交換しようとして、
結局小一時間、同軸と格闘してしまいました。
ペンチで何とかしようと思うと、
外被だけとるつもりが編組線まで切っちゃったり、
絶縁体だけ取って芯線を残すつもりが、全部切っちゃったり^^;。

ガキの頃、スピーカの自作をやってたくらいで
配線を考えたりするのは昔から好きなんですけど。
飛行機ヲタならたいてい子供の頃やるプラモデル造りも
ほとんどやらなかったのは同じ理由で。
この手先の不器用さはホントに情けない…。
  1. 2009/04/15(水) 17:40:18|
  2. くらし
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きょうのお昼2

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お土産を渡したいところもあったので、
昨夜は新宿に出て終電1本前。
途中、友人にお土産を渡せてホッとしました。

きょうのお昼は、「カプリス」でグリルチキン。
いまいち記憶が定かではないのだけれど
確か、今年に入って発見したお店。
店数はあるのに、
普段使いに美味い店がなくて閉口するわが街ですが
気に入ってよく通っています。
ランチで1,000円は超したくないし、貴重なお店です。
一度は夜も行ってみなくては。

写真は今日のグリルチキン。
  1. 2009/04/14(火) 15:25:39|
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行きは2600円、帰りは3900円(*_*;

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高速道路「休日特別割引」を利用した今回の帰省。
往路は1181.9kmを22時間15分
(うち休憩8時間11分)で、2,600円だったものが、
復路は1206.6kmを20時間29分
(うち休憩6時間53分)で、3,900円かかってしまいました。

失敗の原因は、東名阪道から
四日市JCTで伊勢湾岸道に入るべきところ、
御在所SAでの仮眠が1時間半ほどと足りず
ぼ~っとそのまま東名阪道を走ってしまったことにあります。

データの古いカーナビとそれを信じた自分に激怒しましたが
もはや引き返しはできず、
名古屋ICに向かう途中料金所を通らされ250円課金、
ここで、往路の高速料金より高くなることが確定(*_*;。
ここ2回、夜に伊勢湾岸道を通ってて
楽しみにしていた明るい名古屋港の眺望も、
どんどん遠ざかっていきました(-_-)。
悔しくて、名古屋ICまでの道が長く感じること!

往路より復路は所要時間で2時間弱短縮しましたが、
要は睡眠時間の差なので
最後、用賀を下りてからの環八で眠いこと眠いこと!
少々遠回りになってしまったことも含め、次回重大な改善点です。
  1. 2009/04/13(月) 14:03:39|
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我がふるさとは中華は四川が強い街

20090410203434
最後の晩餐は鴻翔の坦々麺。
相変わらず辛くて、すっかり汗だくです(^-^)。

明日の午後、当地を立って
長い帰京の旅路につきます。
  1. 2009/04/10(金) 20:25:26|
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今日のお昼

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先日の鰻丼(ご飯大盛)で1,270円でしたが
今日のお昼は、いつもの高校同級生、T子女史のビストロ。
スープ・サラダ・パン・メイン・コーヒーのランチ。
これで970円ですぞ\(^o^)/。

ちなみに僕らの同級生U子の娘が、わが母校に入学したそうで。
「U子娘の制服写真、送ったげようか?」
と言われたので
「U子が同じ制服着たら、どんな(ヒサンな)有り様になるかの方が見てみたい」
と言ったら大笑いになりましたが、
実際はそんなもの見たくはないです(^^)。

写真1=じゃがいものポタージュ
写真2=茄子が巻かれたひき肉のミルフィーユ(ソースがさらに進化!)
  1. 2009/04/09(木) 16:26:52|
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今回九州でやっていること(^^)

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・ウォシュレットの取り付け(部品が足りずにTOTOに駆け込む)
・たまに無性に食いたくなる昔通ってた地元の店のメシを食う
・自分ちと母方の墓参
・長年お付き合いの理容師さんトコで、ソフモヒ風味を強化しつつカット
・従弟んちの長男を見に行く
・親友と温泉に入りつつバカ話
・2匹のトリミング
・普段、東京ではじっくりできない洗車
・実家の床下乾燥機の修理
・ぜんぜん弾かないピアノの調律
・入院中の叔母の外泊
ってなところです。

これからクルマのオイル交換、今晩は元上司と飲みに行ってきます。


写真は
1.特に名店でもないけど、よくランチ食ってた「獅子林」の油淋鶏
2.やっぱりしっくりくる「とくなが」の鰻丼
  1. 2009/04/08(水) 14:57:49|
  2. くらし
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毎度代わり映えしない写真で

恐縮ですが、政府の経済対策にまんまと乗って
5日日曜の夕方東京を出発、クルマで熊本に帰ってきました。

土曜、御徒町にほど近いお店で格安のウォシュレットを購入
東京拙宅に設置し、元のモノと毛布をクルマに積み込んで
二匹と一人で帰ってきました。

途中、愛知県内の渋滞でうんざりしましたが、
何とか午前3時過ぎまで運転をがんばって
岡山県内の吉備PAで就寝。
比較的ぐっすり眠れてその後の山陽道は快調。
関門橋をお昼過ぎに通過、15時過ぎ無事実家に到着しました。
料金は2,600円。革命的な安さです。
SF券を使って飛行機に乗るのと、あまり変わりませんし
ペットチャージを考えれば、こちらのほうが安いです。

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写真は関門橋ですが、九州人のワタシにとって
何回渡っても、この橋は感慨深いものがあります。
  1. 2009/04/06(月) 18:05:58|
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3,250円

ガソリン代は落ち着いているし
景気対策で高速代も安くなったことなので、
今週末から
普段は高速代が24,000円程かかるところを
3,250円で行ってこようかなと思っています。
毛布の入れ替えとかもしたいしなぁ。
  1. 2009/04/02(木) 18:23:40|
  2. くらし
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Sterben werd' ich uns zu leben!

3月31日という年度末の微妙な日、
サントリーホールでコンサートを聴いた後
飲み友達と待ち合わせ、飲みに行ってきました。

初めてのお店に案内してもらったりで、それなりにしっぽりと2軒。
飲み友達と別れて独りもう1軒行き、帰りしな
どうということはない一言で、強烈にさびしくなりました。
というか、虚しくなったと言ってもいい。
帰りの山手、最近はPerfumeがヘビロテ中のところ
Mahlerの2.Symphonieの最終節
"Sterben werd' ich uns zu leben!
Aufersteh'n, wirst du mein Herz, in einen Nu!"
にどうしても聴きたくなって替えました。

もはや40台半ば。
人生は相当に虚しいものだとは重々承知していますが
たまにはこんな夜もあります。
  1. 2009/04/01(水) 01:38:26|
  2. くらし
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