YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

オンナは何故、知りたがる?

s0318.jpg

09年秋季~冬季と継続していた
東京シティフィルの定期会員もこの3月定期でおしまい。

【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団▼第237回定期演奏会】
3月18日(木)19:00 東京オペラシティ・コンサートH
指揮―飯守泰次郎 小鉄和広br 並河寿美s
●コダーイ…管弦楽のための協奏曲
●バルトーク…歌劇《青ひげ公の城》(演奏会形式)

この定期に備えコダーイはフェレンチーク盤、
《青ひげ公》はブーレーズ盤で軽く予習。
このバルトークのオペラが名作であることは重々承知してますが、
これまで何となく食指が動かず。コダーイは何と日本初演。

コダーイは好演の日本初演になったと思いますが、やはり《青ひげ公》。
対訳なしで通して数回聞いた程度の予習からすれば
この実演では字幕の助けもあって、素晴らしい劇的緊張を味わいました。
こればかりは、良くできたディスクでも全く比べ物にならないもの。
元々こういう響きが大好きという個人的嗜好は別にしても、
第5の扉での、バンダとオルガンも加わった壮麗な響きには
本当に心踊らされました♪
並河は最初やや胸声に聞こえたし
小鉄の声はオケにかき消されるのかな、と心配したものの杞憂。
以前「トリスタン」を聴いた時にも感じましたが、
飯守泰次郎のオペラでの捌きは流石なものがあります。ブラヴォー♪

蛇足ながら聴きながら感じたこと。
ローエングリンも結局そういう話ですが、
女って何故、聞くなと言われたことを知りたがるんですかねぇ?!
「知らぬが仏」ってことは、洋の東西を問わずあるハズなんですが。
スポンサーサイト
  1. 2010/03/18(木) 23:55:00|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。