YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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何を演っても

B-S.jpg

その人の音になる、というのは音楽家として紛れもない個性の証左。

【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第243回定期演奏会】
《創立35周年記念 ベートーヴェン交響曲全曲シリーズ第3回》
11月11日(木)19:00 東京オペラシティ・コンサートH 
指揮―飯守泰次郎
●ベートーヴェン…序曲《レオノーレ》第3番/交響曲第1番/3番《英雄》(マルケヴィチ版) 
1F21-26

思いもかけず招待券をいただき初台へ。もちろん大名曲ばかり。
どの曲ももちろん知らないわけではないけれど、
ベートーヴェンでもいまいち苦手なプログラムではある^^;。
自分は序曲は「フィデリオ」の方が好きだし、交響曲なら2・4・7を好む。
ピリオドアプローチにずいぶん耳が馴染んできたいま
「マルケヴィチ版」なるものにもおよそ興味津々とは言えず。
軽い気持ちで出かけた。

《レオノーレ》3番も1番も、飯守泰次郎のやることなので、
合奏精度をギチギチに引き締めるわけでもないし、
どれもさほど聞きこんでいない自分には版の違いも何も分からない。
あるのは泰然と流れる飯守の音楽。
「英雄」の2楽章から何かの触媒で火が点いたように
俄然音楽が熱を帯びるのを見たのは、やはり実演に立ち会うことの妙。
飯守=シティはそのまま曲の終わりまで押し切った。

シティに行くといつも楽しみにしているのは、1stVnの3プルトのお二人。
熱演でした(^^♪。
終演後、新宿で軽く…のつもりが、とんでもないことに…。
楽しくいただきました(^^)。
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  1. 2010/11/12(金) 14:40:00|
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