YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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聴き初め。 #1

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先週末、インフルエンザで8度7分出して寝込んだり
お犬も一進一退、食べずに立ってられない日もあったりで
コンサートどころではない日々が続いた。
今夜、名古屋で友人と飲むことにしていたのだけれど
都合でキャンセルになったので、東京にいることに。
はてどうするか?と音友HPを見ていたら、
高関のツイートで見ていたこのコンサートが引っ掛かかり川崎へ。
今日高関で「巨人」を聞いて明日はハンス・ロット。
これ、思いの外贅沢な聞き初めかもしれない。

【東京大学音楽部管弦楽団 第96回定期演奏会】
1月15日(土)18:30 ミューザ川崎シンフォニーH  
指揮―高関健
●ショスタコーヴィチ…交響曲第9番
●マーラー…交響曲第1番《巨人》 
1C10-15

ショスタコーヴィチの諧謔を説明するのに時間を費やしたそうだが
普段より間近に見る高関はリラックスしているように見えた。
初めて座ったミューザのこの席、あまり直接音が混じり合わない。
タコ9ではかえって興趣ある響きと受け止めた。

「巨人」。
1楽章終わりの爆発までは割と静かで、するする流れる。
2楽章でもレントラーのリズムを一部強調し、中間部はたっぷり歌う。
3楽章のコントラバスはソロでなくテュッティで。
最近よく聴く流儀の「巨人」だけれど、誠実で身の詰まった演奏。
このオケ、管楽器のミスはそこそこあるし全てが上手いワケでもないが、
弦はいい。途中、学生である事を忘れた。
ここ7・9と聞いてきた高関のマーラーでは、一番好きかな。
今宵、彼のラフロイグは美味かろう。
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  1. 2011/01/15(土) 23:15:00|
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