YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#44 開演直前の「×」

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タコ11で調べものをしていて、ひとのブログで絶賛されていた
N・ヤルヴィ=エーテボリ響の演奏。
気にはなっていたのを、やっと渋谷のタワーでゲット。
で、できるだけ他は見ないことにしていたのに、
コルンゴルト「死の都」のフランクフルト歌劇場版(写真1)など数点。散財^^;。
愛聴するラインスドルフ盤の熱さ、充実には敵わず慣用的なカットはあるし
フォークトの歌はやっぱり気持ちワルイ…。
でも整理の行き届いたセーゲルスタム盤よりは聴くかな。
で、耳をショスタコからやや映画音楽っぽく切り替えたところでこの演奏会。

#44 【水星交響楽団 第45回定期演奏会】
9月19日(祝)13:30 すみだトリフォニーH
指揮-齊藤 栄一 オルフ祝祭合唱団
●ガーシュウィン…「オー・ケイ」序曲
●J.ウィリアムズ…「ハリー・ポッターと賢者の石」組曲
●ホルスト…大管弦楽のための組曲「惑星」Op.32
3LB29

もともと応援気味に行くこの団の演奏会、
もともと5月にミューザである予定だったものが大延期。
愛読ブログの主、Thunderさんがバリトンサックスで乗る、ということで
http://thunder-sax.cocolog-nifty.com/diary/2011/09/post-9341.html
興味も増しつつ、何となくリラックスしてすみだへ。
入場遅めだったものの、無事3F下手バルコンの座席確保。
チューニングも終わり、乗ってる友人もThunderさんの位置も確認。
しかし着席したTub奏者が、慌ただしく袖に向かって「×」のサイン。
結局指揮者が拍手を受けている最中、Tb奏者が走り込み着席した途端、序曲開始。
何があったか知らないが、どうしたんでしょ。

珍しいガーシュウィンの序曲から、すこぶる豊潤。
通常より4か月も多く練習している訳で、なるほど。
もともと映画を見ない上にハリウッド系はさらに見ないので、
「ハリー・ポッター」は音楽を純粋に聞き、3曲目の木管陣には拍手。

「惑星」のプログラムに天体解説が載るのはよくあることだけれど
水響にはお好きな方がいるのか、やたら詳しく思わずニヤリ。これは保存版か。
肝心の演奏は「火星」がやたら威勢よかったせいか、いきなりブラヴォーかかる。
「水星」のメロウな弦、「木星」の「やったもん勝ち」のタメが印象に残る。
先週タコ11でTimpに注目した余波で、
「天王星」の2人のTimpのバランスが気にかかる。
「海王星」最後の女声合唱はさすが。
昔某在京オケのイマイチな合唱、某アマオケのシンセ代用に比べて安心して聴ける。
アンコール(写真3)も聴いて、気分よく錦糸町を後にいたしました。
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  1. 2011/09/20(火) 18:52:43|
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