YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#46 お得な演奏会でした\(^o^)/

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コンサートの開催自体は知っていたけれど、
午後4時ころラウタヴァーラをYouTubeで流し聞きするまで、
全く行く気はなかった演奏会。
何となく良さげなんで初台まで。当日券S席3,000円げと♪
「アジア・オーケストラ・ウィーク」と言いつつ、
NZはアジアか?という疑問は封印(^^)。

#46 【ASIA ORCHESTRA WEEK 2011~わかちあうシンフォニー《クライストチャーチ交響楽団(ニュージーランド)》】
10月3日(月)19:00 東京オペラシティ・コンサートH
指揮―トム・ウッズ ジョン・チェンp
●クリー=ブラウン…アイススケープ
●ラフマニノフ…ピアノ協奏曲第3番
●ラウタヴァーラ…交響曲第7番《光の天使》
1F15-23

「アイススケープ」は、さほど辛くない曲でまずまず。
自分が好んで座るオペラシティ1階後方は、
やや響き過ぎでピアノ協奏曲ではやや厳しいことが多いのだけれど、
いつもより7~8列前に座ったのもあるのか
マレーシア生まれの25歳、ジョン・チェンのピアノは
ナタの切れ味のような打鍵でラフマニノフをくっきりと。まずは快調。
日本の大震災に先立つこと1か月、多数の被災者を出したクライストチャーチのオケは
物凄く上手くはないけれど、英連邦諸国のオケらしく刺激的な音のない、
マイルドな響きでよくまとまった楽団と感じた。

ラウタヴァーラ作品には以前05年10月、ミッコ・フランク指揮の東響定期、
「アポテオシス」に接していてその後全く没交渉だったものの、
現代作品としてはそこそこ好印象を持っていた。
交響曲第7番「光の天使」は、馥郁とした叙情さえ感じる佳曲。
清潔な響きがウッズ=クライストチャーチ響にも合っている。
この曲、ヘンな書き方はしてない音楽だし、
上手い在京アマオケにも十分太刀打ちできるのではと感じた。
もうちょい真面目に聞いてみたい。近々CD買いましょ。

アンコールは2曲。ピアソラは弦のみ、ローリゼンは管のみ。
ローリゼン、英連邦のオケらしい金管の輝きが印象的で、
アマチュアのブラスプレーヤーたちも聴いたら面白かったのでは。
S席でも3千円、お得な演奏会でした\(^o^)/。
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  1. 2011/10/04(火) 22:11:37|
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