YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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連休前4月帰省記

IMAG0308.jpg IMAG0334s.jpg

今年は不幸もあってこれが今年4回目の帰省となったが、
諸事情により、故郷の熊本まで年に4回は帰っている。
うちクルマがたいてい1回。
09年と10年の高速1,000円の時代は飛行機より安くついたので、
年2回クルマだった年もある。実家との荷物の入替はクルマでないとできない。
今回は古くなったTVを実家まで運ぶ。

【4/21(土)】
今回は新東名高速道路も開通、大阪で所用もあったので一旦大阪で降りた。
新東名、路面は当然状態がいい。トンネルを出た後の横風には注意。
本来3車線の設計で、アップダウンとトンネルが結構あるものの走りやすい。
首都高池尻ランプ-阪神高速道頓堀ランプまで
501.4kmを6時間1分で踏破、83.3km/h。割と順調だったのに疲れた。
お犬を長堀橋そばのペットショップに預け、ホテル投宿。所用の後就寝。

【4/22(日)】
鹿児島在住でちょうど大阪滞在中のFくんとロイホで朝食を取り、
福島ランプを11:00出発。
途中小月でKくんとメシ風呂をご一緒し、熊本IC到着は22:27。
702.4kmを7時間48分、90.0km/h。疲れた。お昼の運転は距離が稼げないものである。

【4/23(月)】
起床後、墓参-亡母実家-叔母の病院という毎度のコース。
夜はたまたま空いていた友人Iくんと、焼肉きんぐでメシ。
ここ、東京で見たことなかったので熊本地場の店かと思ったら、全国チェーンだそうな。

【4/24(火)】
昼食は叔母を病院から外出させて、センタープラザへ。
センタープラザをうろついたのはかなり久しぶりだったけれど
いろんな面で終わった感満載なのには震えた(・_;)。うーむ。
同じく数年ぶりのこむらさきは、あれ?こんな味だったっけという感じ。
県民百貨店(ネーミングが…^^;)のDonqにはくまモンパン315円(^^)。鼻と口はクッキー。
http://yfrog.com/h69wohoj
叔母を病院に送り、そのまま私は散髪へ。
その後、従弟と街で会い痛飲。久々の馬刺しはさすが。
その後B店で泥酔一歩手前まで。

【4/25(水)】
叔母を迎えに行き、九州新幹線さくら555号で一路鹿児島へ。
http://yfrog.com/ocjznwsjh
八代以南は単線だった鹿児島本線の特急つばめで3時間くらいかかり、
かつて鹿児島出張の時は、日帰りはちと考えていたのが、
最速タイプのみずほなら43分。川内にだけ止まるこのさくらでも47分。早い。
が、たかだか隣県往復に\12,500というのは…。高いすよ(+_+)。

鹿児島に着くと豪雨。市電で天文館のホテルに入り、うろついてから夕食。
Fくんお薦めの「いちにいさん」で
「元祖そばつゆ仕立て黒豚しゃぶコース」2,500円也。
http://ichiniisan.jp/access/kagoshima/tenmonkan.html
自分はあまり豚が好きではないのだけれど、美味しくいただいた。
http://yfrog.com/mov5rkyj
この、そばつゆが九州人の舌には合う。堪能。

叔母をホテルに送り、いよいよメインイベント1、Fくんと一献。
鹿児島中央駅そばS店~天文館K店と痛飲。特にK店は楽しかった。
K店マスターにホテル前まで送っていただく。

【4/26(木)】
叔母と話し込んで相当に睡眠不足のところ、10時発、
各駅停車タイプのさくら402号で帰熊。それでも1時間で熊本に到着。
さっきまで鹿児島にいたのに、とちと不思議な感覚。
15時からは拙宅のピアノの調律を待ちつつ洗車。東京では洗う場所がないので貴重。
もうクルマも今年の車検で9年になるけれど、まだまだいけると再確認。

19時からは今回帰省のメインイベント2、元上司Kさんの個人的退職祝い。
FB上で知った後輩Mくん他も来てくれることになり、計6名。
退社以来初めて会う後輩もいたりして、
「魚座」のせっかくのフレンチを味わう間もなく、料理の写真も撮らず
まるでそのまま同僚であるかのようにしゃべりまくった。
街に移動してからも痛飲。飲んだくれである。
在職中の個人的願いを忘れていなかった某氏には、本当に感謝。

【4/27(金)】
本来ゆっくり起きて、午後から帰路につく予定だった。
が、30年来の親友が時間が取れるとのことで、ロイホで朝食。話し込む。
疲れてしまい、結局、益城熊本空港IC出発は午後5時。
快調に走行するも、日付をまたいだのは岡山に入ってほどなく。

【4/28(土)】
岡山県道口PAと滋賀県甲賀市土山SAで短いものの熟睡。
途中、愛知県音羽蒲郡IC付近の事故渋滞10kmはあったものの、
快調に14:01、東京ICに到着。
1,177.3kmを13時間57分で踏破。渋滞もあって84.4km/hであった。
やはり夜に距離を稼いだ方が疲れないようである。

それにしてもよく呑んだ帰省だった^^;。
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  1. 2012/04/30(月) 23:50:00|
  2. くらし
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#17 横浜で「大地の歌」

img076.jpg

この演奏会、行くのか迷っていた演奏会だったけれど
先日インバル=都響での不完全燃焼感が金聖響=神奈フィルだとどうなるのか?
その一点の興味だけで出かけた。

#17【神奈川フィルハーモニー管弦楽団第280回定期演奏会】
4月20日(金)19:00 横浜みなとみらいH
指揮―金聖響 竹本節子A 佐野成宏T
●マーラー…交響曲第10番第1楽章《アダージョ》/交響曲《大地の歌》
2FLD2-1

無事当日券をゲット、2FLDブロックへ。
この席、2番席なら舞台がきれいに見渡せたのに、左側の壁で展望が開けない。
音は、対向配置で陰になるはずの1stもcbも良く聴こえる。
やはりこのホールもすみだと同じく、上の階のほうがいいようだ。

《アダージョ》は冒頭のVaから、神奈フィルにしてはよく整っていた。
金聖響の熱意と、存続の危機にあえぐ楽員諸氏のマーラーへの慣れが顕れているのか。
《大地の歌》、位置関係もあろうが、佐野tの声は先日都響よりも聞き取れた。
それでもやはり何も聞こえない部分が出てくる。
これはもう、マーラーの書法故としか言いようが無い。
この日一番気になったのは、竹本Aのヴィブラート。
いい悪いは別にして、声量はあるが自分の好みではない。
ディクションも立っていないので、何を歌っているのかさっぱりわからない箇所も。
オケは本当によく演っていたと思う。

神奈フィル定期は久々だったのだが、
サントリーやオペラシティでは考えられない客席のノイズがそこそこ。
演奏中マグライトでプログラムを照らす老人や
聞こえるほどの音量でしゃべる熟年カップルなどには本当にびっくり。
これは本当に、オケに失礼だし可哀そうだ。
  1. 2012/04/29(日) 07:06:00|
  2. 音楽
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#15-#16 書けば書いたで長いのだけれど

img075.jpg IMAG0298.jpg 3569.jpg

最近日記のアップが激遅になっている。
別に忙しいとかいうことではなくて
音楽を聴いて文章を書くということが、かなり面倒くさくなってきている。
読み手がまるで聞いてきたかのように感じられるような文章力もないし
ロクに楽譜も読めないので、的確に聞いているかもかなり怪しい。
でも、自分用のメモという原点で続けよう。

#15【水星交響楽団第46回定期演奏会】
4月08日(日)13:30 すみだトリフォニーホール
指揮―齊藤栄一
●レスピーギ…交響詩《ローマの噴水》《ローマの松》
●ブラームス…交響曲第2番
3RB32

TL上が花見一色に埋まる中、錦糸町にお出かけ。
昨秋「惑星」以来の水響、ローマ2作が前半という超ど級プログラム。
やはりレスピーギはオーケストレーションが上手い。再認識。
「松」の鳥笛を持っていた打楽器奏者が、すみだの舞台影から
どこに消えたかやたら気になってしまった^^;。
ブラームスはスコア首っ引きでやたらflに集中して聞いてしまい、
結局何だかよく覚えていない^^;。
ま、こういう日もございます。

#16【東京都交響楽団第732回定期演奏会Bシリーズ】
4月12日(木)19:00 サントリーH
指揮―エリアフ・インバル 児玉桃p
●モーツァルト…ピアノ協奏曲第8番《リュッツォウ》
●ブルックナー…交響曲第7番
1F18-28

《リュッツォウ》が丁寧に演奏された後、ABr7。
散々聞いたフランクフルト放送響のディスクの頃から、
この曲は確かにインバルの十八番だった。

冒頭、Vnの所謂「原始霧」がそれはそれはあえかに弾かれる。
1楽章のD。自分はじっくりジワジワ伽藍を創る方が好きだが、
全くのインテンポでサクサクと大股に歩む。
だからといって緩急がないわけではなく、a tempoと書かれたIでは溜めて。

2楽章NのHr+Trの決然としたたたずまい。
WではTrglとcymの強打に190小節Hrの慟哭。
終楽章FとGの対比、223小節Vnがホントにpppだったこと。
ほとんどの楽章をまるでアタッカと書いてあるかのように、間をおかずに演奏。

早めのテンポ、ノヴァーク版。何か特別なことをしたのでもない。
山本-遠藤Vn-店村+鈴木Va-田中Vc-広田Ob-寺本Fl-有馬Hr-久一timpという面々の都響と
インバルの力を魅せつけた凄演。
若い頃感じたブルックナー演奏に対する感動とは違う。
が、この日、この実演に立ち会えたのは本当によかった。
  1. 2012/04/19(木) 19:11:00|
  2. 音楽
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