YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

#16-17 英国産交響曲2題

626-2.jpg IMAG1008.jpg 130407.jpg IMAG1018.jpg

4月前半は英国産交響曲が続く。
世に数多交響曲は存在するわけではあるが、意味がないとは言い過ぎとして
英国音楽には「山なし・落ちなし・意味なし」という意味でのやおい系作品がたくさん。
滅多に演奏されないウォルトン1番が死ぬほど好きなのは例外として
エルガーやヴォーン=ウィリアムズ(RVW)の作品は敬遠している。
昔LPで「南極交響曲」を気の迷いで買ってしまい、困惑した経験からかしら。

#16【東京都交響楽団第750回定期演奏会Bシリーズ】
4月03日(水)19:00 サントリーホール
指揮―ジェームズ・ジャッド ヴァディム・ホロデンコp
●エルガー…弦楽セレナード
●ベートーヴェン…ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
●ヴォーン=ウィリアムズ…交響曲第5番
1F18-28

何となく印象が薄いひとなのだけれど、ジェームス・ジャッドを聞くのは3回目。
3年前の4月の都響B定期、今井信子vaが弾くウォルトンの協奏曲を聞きに行ったら
エルガーの1番が付いてきた感じ。
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-625.html
2回目は同じ年、アジア・ユースでGM5
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-655.html

エルガーのセレナード、都響の弦の魅力満載でブラヴォーが出た。
ボロデンコpfの皇帝は、どこかヲタっぽいステージマナーから
強力な打鍵だけでない豊かな演奏。
けれどどこか、プログラム的に他の2曲と不釣合いな気がするのだよなぁ。

RVW5はYouTubeで予習したよりは、弦の美しい響きが際立つ良い曲だった。
Fis-E-Fis-E-Fisの特徴的なモットーが、全曲に頻出する。
けれど自分の無知と感性の鈍さは承知の上、
「何故ソコでこう来る??」の連発という感じ。
結構ブラヴォーも出て、好事家には堪らん一夜だったでしょう。

#17【東京楽友協会交響楽団第94回定期演奏会】
4月07日(日)13:30 すみだトリフォニーホール
指揮―橘直貴 イリーナ・メジューエワp
●ウェーバー…歌劇《オベロン》序曲
●ベートーヴェン…ピアノ協奏曲第4番
●エルガー…交響曲第2番
1F27-37

中3日開いて、今度はエルガー。
このアマオケとは、ツェムリンスキー「人魚姫」を聞きに来て以来のお付き合い。
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-5.html
以前も書いたけれど、すみだはやや高域が響かないホールで
3階バルコンが一番バランスが取れると思うけれど、最近は1階後方にも時折座る。
メジューエワpは真っ赤なドレスで登場、心地いいけれど
個人的にはもっとガツガツ鳴って欲しい所もあって、気付けば爆睡^^;。
これも3階バルコンだと印象が違ったのだろうけれど。
エルガーはあるパートに注目しつつ、
配られたプログラムを読みながら、予想よりは楽しみましたです。

いよいよ5月にはN響がウォルトン1番を演る。チケットは買った♪
スポンサーサイト
  1. 2013/04/12(金) 22:51:10|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。