YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

#20-22 三者三様。アンコールもね。

2013-05-22 コピー MSJSO9thchirashi_set.jpg 2013-05-25コピー

5月第4週は、アマチュア三者三様。

【新交響吹奏楽団第80回定期演奏会】
5月22日(水)19:00 なかのZEROホール
指揮&編曲―松田浩則
●A.リード…エルサレム賛歌
●ヴォーン=ウィリアムズ…イギリス民謡組曲
●メンデルスゾーン…吹奏楽のための序曲/交響曲第4番《イタリア》
2F5-3

この団を聞くのは昨年末にLvB92を聞いて以来2回目だったが、
前回同様、オケ聞きの自分も編曲の妙共々、十分楽しんだ。
この団体、なかのZERO上方の吸音幕は使っていない。
メンデルスゾーンの序曲は目っけもの。最初のリードは…。
吹奏楽を積極的に聞かない自分には、どれも同工異曲に聞こえてしまう。
アンコールは「カバレリア・ルスティカーナ」から。

【マイクロソフト管弦楽団 第9回ファミリーコンサート】
5月25日(土)13:30 めぐろパーシモンホール
指揮-山口琢也 佐藤優子s 宮良大悟t Coro Deesse's / マイクロソフト管弦楽団付属合唱団
●J.シュトラウス…「美しき青きドナウ」
●R.コルサコフ…歌劇「金鶏」組曲
●ホルスト…「惑星」
1F20-29

ファミリーコンサートということで、未就学児も入場可。
親子席の前方が空いていたので座ったら、演奏中子供から背中を蹴られる^^;。
しかし音楽は騒がしい「惑星」だし、全く気にならなかった。
普段、定期でビニールのチラシ袋のガサゴソさえ気になるのとは、
何が違うのだろう。不思議。
パーシモンホールは初めて入ったのだけれど、1200のキャパでなかなか響く。
けれど同程度の杉並公会堂より直接音多めで、「惑星」のようなドンチャカは飽和。
シューマン・ブラームスまでの音楽に好適な印象。
アンコールの「宇宙戦艦ヤマト」にはどひゃぁという感じ。

【青山学院管弦楽団第102回定期演奏会】
5月25日(土)18:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮-新田ユリ 毛利文香Vn
●シベリウス…交響詩「フィンランディア」/ヴァイオリン協奏曲
●ニールセン…交響曲第4番「消しがたきもの(不滅)」
3F3C3-4

目黒からいったん帰宅後川崎へ。再オープンしたミューザに初見参である。
が、出発が遅れ、当日券売場にたどり着いたのは15分ごろ。
協奏曲は諦めていたところ、係員の「急げば間に合う」との声に、懸命に3Fへ走る。
無事演奏直前、着席してiPadの電源を切る。で次にスマホの電源…。ない!
ffを見計らってカバンをガサゴソ探すもなし、もし演奏中何か鳴ったらと気もそぞろ。
そぞろながら慶応1年、毛利Vnの演奏はまだまだ進化の余地がある印象。
アンコールは聞かず、スマホの件をレスプショニストに問い合わせ無事捕獲。ふぅ。

さて「不滅」。
さすが北欧のスペシャリスト、新田ユリの指揮。
終楽章を山台奥の1st+舞台下手2ndのティンパニ協奏曲にせず、
きちんと静謐も湛える快演。ブラヴォ!
在京オケもコバケンで「新世界」とかばっかりやってないで、
この人で北欧定期をやるとか少しは考えてもらいたい(^^)。
青学のオケは初めて聞いたが、早慶ほどではないにせよなかなかの腕前。
大学オケの腕は偏差値に連動する、というイヤな邪推がまたも裏付けられた格好である。
アンコールは流れ的には定番、「カレリア」から行進曲。
スポンサーサイト
  1. 2013/05/27(月) 23:27:00|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

#18-19 尾高と秋山、充実。

img102.jpg img103.jpg

今年はGW中にいくつか聞きたいものもあったのだが
帰省したので今月の始動は11日。
ウォルトン1番と「左手」という偏愛する曲のコンサートが続く。

#18【NHK交響楽団第1754回定期公演Aプログラム】
5月11日(土)18:00 NHKホール
指揮―尾高忠明 池田幸広tub
●エルガー…序曲《フロアサール》
●ディーリアス…歌劇《村のロメオとジュリエット》より間奏曲「天国への道」
●ヴォーン=ウィリアムズ…テューバ協奏曲
●ウォルトン…交響曲第1番
3FL4-9

ロクな音がしないNHKホールという先入観でN響は敬遠しがちだったが、
昨年5月のデュリュフレで3Lブロックが割とマシに響くのを確認したし
それなりに人が入れ替わりN響も「やらかす」確率はかなり減ったので
このコンサートは行こうと思った。

「天国の道」はともかく、前半は「ま、こんなものか」という感じ。
後半のウォルトン1番。
ごくわずかに指揮と呼吸が合わない所もあった1楽章だが、
最後まで重戦車の疾走の如き尾高のドライブ感には惹き込まれた。
ブラヴォ。
3Lブロックでは、横の広がりには乏しいけれど奥行きのある
昔のEMIアビーロード録音のような音がした。後日の放送が楽しみ。

#19【東京交響楽団東京オペラシティシリーズ第73回】
5月19日(日)14:00 東京オペラシティ・コンサートホール
指揮―秋山和慶 ミシェル・ベロフp
●ドビュッシー(ビュッセル編)…小組曲
●ラヴェル…ピアノ協奏曲/左手のためのピアノ協奏曲/ラ・ヴァルス
1F27-9

秋山の捌きと「左手」を聞きに出かけたのだけれど、
一番印象に残ったのは秋山和慶の円熟だ。
もうそれは「小組曲」から、曲の真価を再認識させられる巧みさ。
ベロフpの独奏については少し戸惑った。
特に「左手」はパッセージの最高音をきちっと弾き切らないと
いまひとつ締まらない音楽になるのだけれど、
「軽さ」を「酒脱」と取るか「弾き飛ばし」と見るか、自分はやや後者。
結局オケのみの作品だけで十分満足いたしました次第。

N響も東響も久々聴いたけれど、どちらも好調でご同慶の至りである。
  1. 2013/05/22(水) 17:09:20|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「毛量減りました」と熊本で言われました

20130429_212702_LLS.jpg 20130501_190015t.jpg 20130502_162713.jpg

4月27-5月5日、クルマで熊本に帰省した。

今回、最もガックリしたのは、
キャッシュカードを失くしたことでも盤石の信頼を置くクルマの小トラブルでもなく、
地元の長年付き合いのある理容師さんからの
「毛量減りましたね」だった。
今年誕生日が来れば49歳、いよいよ大台がハッキリと見えているから
老いの気配にいちいち驚いてはいないのだが…。

【4/27】
27日午前0時前東京ICを通過、まずは同行者のリクエストで広島を目指す。
新名神甲賀土山の火災渋滞8km、吹田~宝塚の自然渋滞18kmを経て
27日午後0時40分、福山ICで一旦降りる。
クルマの警告灯が点いたためで、福山のディーラーに駆け込む。
1時間ほど見てもらった結果、特に走行には問題なし。続行。
午後3時半にワンコをペットホテルに預けて宮島へ。中学の修学旅行以来だ。
時間が無くなったので早々にワンコを引き取り広島市内へ。
原爆ドームを35年ぶりに見て~お好み村で広島焼き。熊本ICには28日午前1時着。

【4/28】
熊本での本来の予定を少しずつ。昼食は「魚座」で取りおやつ?に味千。
夜は「BISTRO CHE'Z MORE」でビーフピラフ~今回1湯目の七城温泉ドーム。

【4/29】
地元にはずっと入院している叔母がいるのだが、
時折遠出に連れ出すのも熊本帰省の重要な目的。今回は別府へ。
別府へは57号線をひたすら東に向かうルートか、
高速鳥栖経由の全部高速ルートしか自分は乗ったことがない。
今回は菊池~上津江~日田ICという、地元民にはお馴染みなコースを取ってみた。
上津江はかつてF1も開催可能なサーキットが建設されたところで、
一時期は熊本からも手頃なドライブコースだったのだけれど、自分は初めて通った。

朝ピアノの調律に立ち会って、午後から出発、
日田でちょっと迷いながらも4時半には別府に到着。
粋房おぐらの貸切露天風呂へ。今回2湯目。
夕食は昔、日本エアシステム関係者の知己を得たころ
幾度か連れて行ってもらった「きむら」へ。
お店は建て替わっていたけれど懐かしさが蘇る。
午後7時過ぎ別府を出て、この時期川に翻るこいのぼりが有名な杖立を目指す。
何とかライトアップしてあるうちに杖立温泉に(写真1)。
杖立観光ホテルひぜんやハイカラ温泉、間に合った。今回3湯目。
杖立から熊本市内はかつて仕事でも何度も通った道。思い出すこと多し。

【4/30】
熊本は東京とは全く違った中華料理の系譜があって、四川が強い。
麺は熊本人の好みに沿い、細麺がほとんど。
かつて贔屓にしていた「鴻翔」が無くなり、ここ数回の帰省で
どうしてもタイミングが合わなかった「SUN華鳳」の担々麺に満足。
その後日奈久温泉へ。
熊本出身者ではあるが、日奈久で入浴するのは実は初めてだった。
今回4湯目、ばんぺい湯、いいお湯。
夜は県庁前の峰寿司の後、今回帰省で初めて夜の街へ。

【5/1】
今回同行者のリクエストは原爆ドームのほかにもう一つあって、
「佐世保バーガーを食いまくりたい」ということだった。
熊本から佐世保というのはなかなかに遠く、
自分はハウステンボスに昔一度泊まったことくらいしかない。
数日前通った鳥栖JCTを通り、長崎道から佐世保を目指す。
初めて訪ねた佐世保の街はどこか同じく軍港の街、横須賀に似ている。
海上自衛隊佐世保史料館をざっと見た後結局佐世保バーガーを4件周ったが、
自分はフェリーターミナルのピアが一番と思う。
九十九島を望む西海パールシーリゾート~船越展望所ときて、
そろそろ帰るかなと思ったところ、同行者の
「長崎のオリンピックにパフェを食いに行く」という恐ろしいお言葉(写真2)。
オリンピック70cmバフェから中華街に行き、自分は京華園皿うどん
自分は物凄く久しぶりに炸多絲(ハトシ)を食えたのがうれしかった。
熊本に帰って天然江津湖温泉ばってんの湯は今回5湯目。
で、元常務がチラと視界に入ったので、慌てて脱衣所を退出するなど。

【5/2】
朝からかつてないほどの晴天。
同行者が以前見られなかった阿蘇の火口に向かう。その前に地獄温泉清風荘
今回6湯目。ここは自分も相当久しぶりの再訪。
いつも硫黄臭い温泉を渇望している同行者も、これには満足してくれた。
火口(写真3)から内牧に下り、「温泉割烹がね政」で7湯目。
阿蘇はかつての担当地区の隣だが、こんな温泉は初めて知った。
夕食は従弟の書き込みを見ては、たまにやたら食いたくなっていた勝烈亭に久々。
夜は待ち合わせがあったので街に出たが1人ドタキャンで、
朝一の高速バスを待つ友人に付き合い、ほぼ朝まで。

【5/3】
朝から今度は実家の庭の剪定。お昼は叔母のリクエストで県庁前の峰寿司。
自分はそこから友人とお茶、散髪など。
夕食はセンターリバー、最後の風呂はぶぶたん。これも久々。

【5/4-5】
10:41に益城熊本空港ICを出発、北熊本SAで買い物。
そこでキャッシュカードを紛失していたことに気づき、慌てて止める。被害は無し。
広川の軽い渋滞はやり過ごしたものの、宝塚西TNをアタマに淡河PAまで大渋滞。
抜けるのにたっぷり2時間で疲労困憊。
東名阪四日市が渋滞、以前痛い目に遭ったので大嫌いな関が原を通ってきたが、
名神の上郷SAで情報を見ると、どうやら解消していた模様(T_T)。
眠気との戦いを制し、7:25東京IC到着

初めてGWに熊本まで帰るという無謀を通してみたが、やはり渋滞20km超は消耗する。
自らの加齢や、運転が好きではない同行者に気を使ったりで、
全行程3,900kmは今回本当に疲れた。
次は7月盆に向け、一人でのんびり行くことになるだろう。
  1. 2013/05/08(水) 19:00:00|
  2. くらし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。