YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#29-#32 7月後半コンサートまとめ

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最近極度に日記にするのが億劫になっているので、まとめで恐縮。

#29【Prelude2013】
7月21日(日)13:30 なかのZEROホール
NECOパンチ・Sing Out! Tokyo・新宿男声合唱団・クワイヤーボーイズ・みんなでブラス!・音響侍吹奏楽団・SSK48・アンサンブル・ディベルティメント
●海のトリトン・バビル2世・誰がために
●Amazing Grace・Mama, let me in・友達の詩
●Ave Maria・I will follow him・Seasons of love
●ふるさと・希望の歌
●リード…吹奏楽のための第2組曲「ラティーノ・メキシカーナ」1+4
バーンスタイン…「キャンディード」序曲
●ホルスト…吹奏楽のための第2組曲1+4
●ホルスト…ブルック・グリーン組曲
●ヴェルディ…アイーダ行進曲
1F16-45

恒例の《プレリュード》、最後の《アイーダ》行進曲がさすがだった。
古くからある団体の方が、演奏も安心して聞けるという点はいつも通り。

#30【東京都交響楽団第755回定期演奏会Bシリーズ】
7月22日(月)19:00 サントリーホール
指揮―小泉和裕 ニコラ・アルトシュテットvc
●ドヴォルジャーク…チェロ協奏曲
●グラズノフ…バレエ音楽《四季》
1F18-28

グラズノフ「四季」の実演は、ブラスでは聞いたがオケは初めて♪
いやはやカラヤンの小品集を思わせる、ちょいと立派過ぎる位雄大かつ緻密。
都響ソロ陣の魅力も十二分に。
もしNaxosでリリースされたらかなり売れる感じ。ブラヴォ。
ドボコンはアルトシュテットvcの見通し良く情報量の多い演奏。
さらっと従来からのドボコン観を崩す、偉いことをやってのける感じ。
それに寄り添うオケがまた!いい演奏会でした。

#31 【東京ニューシティ管弦楽団第89回定期演奏会シリーズB《巨匠と新星で奏でる Brahms》】
7月27日(土)14:30 東京芸術劇場
指揮―秋山和慶 佐藤麻理p
●ブラームス…ピアノ協奏曲第1番/交響曲第2番
1F-F5

この演奏会も先日のシティ定期と同じくe+の特チケでチケット購入。
普段絶対に座らない1階5列。
後方に座れば音がまとまる芸劇にもかかわらず、ピアノとオケがバランバラン。
舞台で聞こえる響きに近いのだろうが、震災以後の公立ホール特有の抑えた空調もあり
安定の秋山クォリティは判ったものの、個人的には演奏云々どころではなかった。
客演首席でVcトップに都響某氏が座っていたのにはビックリ。

#32【フェスタサマーミューザKAWASAKI2013《新日本フィルハーモニー交響楽団~あなたの心をイタリアへ》】
7月29日(月)19:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮―クリスティアン・アルミンク 豊嶋泰嗣vn
●三善晃…ヴァイオリン協奏曲
●ストラヴィンスキー…バレエ組曲《プルチネッラ》
●メンデルスゾーン…交響曲第4番《イタリア》
3F3C3-36

震災以後アルミンクには興味を失ってしまったので、一昨年のサマーミューザ以来。
初三善晃の協奏曲、バルトークともうちょっと後を思わせる曲。豊嶋は熱演。
《プルチネッラ》は第1曲だけは記憶があったが、あまり得意ではないなぁ。

《イタリア》はまあ、アルミンクらしい整然とした演奏なのだが、
ふと、プロオケが年に片手位しか来ない熊本在住時代で
滅多にコンサートに行けぬ自分だったらこの演奏でも大感動したかもしれぬ
と思うと不思議な気持ちになった。
1stVnの最後方プルト、やたら情熱的に弾いてる人がいるなぁと思ったら
1曲目のソリスト、豊嶋その人。終演後アルミンクとがっちり抱擁。
こういう時、普段後方プルトにいる奏者たちは、どう思うのかしら。
下世話な興味など。

で、8月に続く。
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  1. 2013/07/30(火) 19:41:00|
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#28 この席じゃわからんとです…。

s0719.jpg

この演奏会、苦手なベルクに重心のある演奏会なので迷っていたのだが
e+の特チケで見かけたので急遽行くことに。

#28 【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第271回定期演奏会《作曲家たちの眼にウィーンの街はどう映ったのだろう》】
7月19日(金)19:00 東京オペラシティ・コンサートホール
指揮―下野竜也 竹澤恭子vn
●マーラー…交響曲第10番第1楽章《アダージョ》
●ベルク…ヴァイオリン協奏曲
●モーツァルト…交響曲第41番《ジュピター》
1F5-31

しかし割り振られたこの席、慣れているオペラシティでも全く座ったことはない
上手3列目右端から2席目、目の高さが舞台床。当然音も偏ったバランス。

シティの《アダージョ》は07年2月14日、矢崎指揮の206回定期も聞いている。
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-327.html
あの頃よりはシティの管も格段に安定したと思う。
ベルクの協奏曲については、竹澤恭子は上手いなぁと思うものの
作品を受け付けない聴き手は何も言えない。

休憩後の《ジュピター》、ノンビブ風味かつ質実な演奏に聞こえた。
が、シモーノ氏を見るのに大きく首を左に向けねばならず
2ndVn後方プルト諸氏の足しか見えないこの席では
何がどう起きていたのかいま一つ把握しかねる。
そこそこだった、としか言いようがない。ごめんなさい。
  1. 2013/07/21(日) 11:40:35|
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