YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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そうだ山中湖行こう

2013-10-13 20-18-05 2013-10-14 07-35-11 2013-10-14 10-01-06

9月の3連休は福岡だったけれど、そう遠出ばかりもしていられないので
体育の日の3連休は、近場で十分日帰り圏内だけれど、
山中湖のペット可格安ペンションを予約してみた。
母校のセミナーハウスでゼミ合宿があったのは3年と4年の時。
3年の時の写真が1枚、4年の時のVHSビデオも残っている。
デジタル化しないとそろそろ見られなくなるなぁ。

13日(日)朝、仙川のシマホで買い物し調布ICから中央道。
相模湖で一旦降りてワンコの小鉄を元飼主に見せに行く。
渋滞しているらしいし疲れたので
相模湖ICから再度の中央道は同行者に替わってもらう。
実際は渋滞もなく山中湖ICで下りて「紅富士の湯」へ。
元々温泉場ではないし大混雑だが、クーポン利用で630円。ま、値段を考えれば十分。
迷いながら一旦ペンションにチェックイン。
カーナビが示す所と場所が違うのだ(^_^;)。

小鉄に餌をやって、行列ができてる湖畔の「CHIANTI COMO」で夕食。
水を注いでくれた同姓の女のコの名札を見て「あぁ山梨来たぁ」と思う。
それにしてもこのコ「五大陸」ちゃんって、何て読むんだろ(^=^;
「真夜中のスパゲティ」ってのはなかなかのにんにく充(^_^)v。(写真1)
2人で6,500円も食えば、そりゃあ腹いっぱい(^_^)/。満腹。
10度ちょっとしかないので、東京とは大違い。ブルブル。
宿ではここ半年おもらしを頻発する小鉄が気になって、なかなか寝付けず。
3時半過ぎ、床でジャーッとやらかしてくれて掃除に追われる。へろへろ。

14(祝)7時半には起きて周囲の別荘地を散歩。緑が美しい。(写真2)
チェックアウトして忍野八海へ。
4年の合宿で同級生と行って以来。四半世紀ぶり。
ここも今や、日本人でない観光客が目立つ。茶店でそばの朝食。
でも、相変わらず湧水は美しい。(写真3)

県境を越え御殿場に向かう。
途中キリンシーグラム富士御殿場蒸溜所を見かけ、工場見学。
運転するので、ウィスキーの試飲ができないのは本当に残念。
行き当たりばったりで行った割には、悪くないスポットだった(^^)。
そこから御殿場のアウトレットへ。
特に買うものはないので、小鉄のレインコートだけ。

渋滞を恐れ早々に引き上げるも、足柄で交代してもらったとたん
クルマがおかしいというので自分に替わる。別に不具合ないんだけど…。
予想通りの渋滞、あまり寝てないので死にそうに眠い。なんとか海老名SAまで。
この日の東名、最大38kmだったそうだ(*_*;。ふぅ。

次の旅行は10月末の帰省かな。クルマかヒコーキか。考えどころ。
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  1. 2013/10/18(金) 20:36:00|
  2. くらし
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#41 おもちゃ箱の部屋にいる少女

A9RDA20.jpg 2013-10-16 21-05-48

本当に好きなものを弾いているピアニストは、
おもちゃ箱でいっぱいの部屋にいる子供みたいに楽しそうなものだ。
小山実稚恵のプロコフィエフ3番は、まさにそんな感じが伝わってきた。

#41 【東京都交響楽団第758回定期演奏会Bシリーズ】
10月16日(水)19:00 サントリーホール
指揮―クリスチャン・ヤルヴィ 小山実稚恵p
●ラフマニノフ…コレッリの主題による変奏曲(管弦楽版、日本初演)
●プロコフィエフ…ピアノ協奏曲第3番
●ストラヴィンスキー…バレエ組曲《火の鳥》(1945年版)
1F18-28

10月2つ目、年間41公演目は
ネーメ・ヤルヴィの次男、クリスチャン・ヤルヴィ指揮の都響定期。
朝方台風で大変だった東京も、シャワー浴びた直後で暑かったとはいえ
Tシャツで来てたのはワタシ位か^^;。
1曲目はルーマニアの作曲家・指揮者コルネリウ・ドゥンブラヴェーヌ編曲で
ラフマニノフ「コレッリの主題による変奏曲」日本初演。
原曲も知らないので全くの初聴だが、
clやhp、marなどのソロや、弦のフラジオレットなども駆使した
結構意欲的なオーケストレーション。
レパートリーに定着するかはわからないけれど、悪くはない。

で、2曲目が先述のプロコフィエフ3番。
この曲はアルゲリッチのディスクくらいしか聞いていなくて
さほど慣れていないけれど、
最初のclの響きから完璧な都響の協奏も相俟って
何だかアルゲリッチのディスクを生を聞いているような(変な表現だけど)
妙な感じに襲われた。当然のことながら、満堂大ブラヴォー。
事前のツイートによると、本当にこの曲を弾くのが楽しいらしい。
以前聞いた、小山にいまいち合わないと思われるラヴェルの2曲とは大違い(笑)。

これだけでも十分お腹いっぱいなところに「火の鳥」なんて
最後にジャーン♪と終わって気持ちよく帰れればまずはOKなのだけれど、
いつもより長い1945年版で精妙なコントロールと決して汚れないffをつくる
矢部-遠藤vn-店村・鈴木-va-古川vc-寺本fl-鷹栖obほか都響の面々!
今回特に鷹栖女史の素晴らしさと、
田中氏が長谷部氏と並んでvcの2表で弾いていたこと
ヤルヴィの設計の巧みさも書き残したい。

最近他のオケをなかなか聞きに行かなくなってきているけれど、
もう都響だけ聞いていれば十分な気もする(^^)。
  1. 2013/10/17(木) 22:56:16|
  2. 音楽
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#40 一年越しの歌合戦、東響コーラスと新国合唱団

others_01_01.jpg

このコンサートの存在は、コーラスマスター冨平恭平のツイートで知った。
新国立劇場については来春「死の都」のことしかアタマにないので、
ツイートを見なかったら聞き逃しただろう。
尾高の「ベルシャザール」は10/10/23日フィル・12/10/28東響からの3回目。

#40【尾高忠明指揮 新国立劇場合唱団が歌う《ベルシャザールの饗宴》】
10月01日(火)19:00 新国立劇場オペラパレス
尾高忠明指揮東京フィルハーモニー交響楽団 加納悦子Ms 萩原潤Br 新国立劇場合唱団
●ディーリアス…歌劇《村のロメオとジュリエット》より間奏曲「楽園への道」
●エルガー…メゾ・ソプラノと管弦楽のための連作歌曲集《海の絵》
●ウォルトン…オラトリオ《ベルシャザールの饗宴》
1F20-11

さて久しぶりオペラパレスに入るとピットには蓋、黒く広い舞台に
割と余裕をもってオケと合唱席が設えられ、合唱後方にはスクリーン。
開演前のアナウンスで皇太子殿下と同妃殿下がご来場とのこと。
2階にお出ましだったので、1階後方庇の下の自分からはお姿を拝見できなかった。

今年5月のN響定期でも聞いた「楽園への道」に続き
「海の絵」は全くの初聴だったけれど、ちょっと長いかなという程度で楽しめた。
コンサート会場としてのオペラパレス、
自分の席にはTrbの音が突き刺さってきたりしてなかなかに難しい。
やはりここは歌劇場。反響板をうまく設置しないと。

休憩後いよいよベルシャザール。
"Thus spake Isaiah!"の第一声から、確かに新国立劇場合唱団は強力だ。
しかしオペラパレスの響きも相俟って、ハーモニーに意外に透明感を感じない。
3月末小泉=都響で「カルミナ」を達者に歌った萩原潤Brのソロ、
全編説得力豊かに歌いきったものの、
"Babylon wa the great city"のレチタティーヴォだけは小落とし穴。
ディスクでさえかなり怪しい歌手もいるので、まして実演では仕方ないが。
一部飛び出したりはしつつも、
三浦率いる東フィル+割と低い位置のバンダ隊は
慣れないウォルトンによく適応していたとは思う。
言葉も立って聞こえないし、正直これがサントリーだったら…という感は否めない。

尾高の演奏では、場も含め東響の時の方が良かった。
こういう演奏に接して改めてわかる。
暗譜でベルシャザールを歌うあの時の東響コーラスは最強だったと。
  1. 2013/10/02(水) 14:00:00|
  2. 音楽
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