YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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読売日響「第150回名曲シリーズ」



◆ホルスト :フーガ風序曲
◆エルガー : チェロ協奏曲
◆ストラヴィンスキー : バレエ音楽<ペトルーシュカ>
指揮: 下野 竜也
チェロ : クレメンス・ハーゲン
ピアノ : 野原みどり

大好きなエルガーのチェロ協奏曲が演奏されるということで、
当日券で久々に池袋の芸術劇場へ。

下野竜也は、昨年7月読響との「アルプス」以来。
クレメンス・ハーゲンはハーゲン・カルテットのチェロ。
やや硬質な音だけれど、響かない芸術劇場でも音量は十分。
無粋な指揮者だとオケとの絡みが大味になる曲を
下野=読響は入りに気遣いが顕れる丁寧なサポート。
いい演奏だったけれど、このチェロの音だと
アンコールのバッハ「無伴奏」の方が、やはりしっくりくる。
エルガーの場合、もっとむせび泣く音の方が個人的には好き。
ま、デュ=プレの弊害なんですけど、ね。

「ペトルーシュカ」では、下野とのコンビで
読響の機能性が向上しているのを実感。
今は部分部分をきちんと作り上げていく段階か。
下野の音楽は、各々の部分は作り込まれているけれど
曲全体としての統一感とか流れに進歩の余地があるのかも。
トランペットやホルンの決め所で一二ミスられたのも残念。
こういうところで、今の東響はハズさないんですよね。

在京各オケの客層は微妙に違ってて、
読響のお客は年齢層が高いのと、
所謂名曲以外では反応が薄い感じがします。
もうちょっと沸いてもいい演奏だったとは思うんですが。
  1. 2008/05/12(月) 22:20:00|
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