YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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1階R10-7と8




昨日お昼は上野の文化会館で、第5回東京音楽コンクール優勝者コンサート。

成田達輝vn 吉田誠cl 山田剛史p
指揮―梅田俊明 東京フィルハーモニー交響楽団 朝岡聡(司会)
●シベリウス…ヴァイオリン協奏曲
●ウェーバー…クラリネット協奏曲第2番
●バルトーク…ピアノ協奏曲第3番

弦とピアノの本選は聴きに行ったので、彼らの約半年の進境を楽しみに。
文化会館の当日券窓口は長蛇の列で、40分くらい並びました。
席は1階R10-7と8を選んで。
あちこちで書いてますがこの椅子は今を去ること20年前、
ぼくと友人Kが東京交響楽団の定期会員として座っていた席。
ここは低弦が豊かに響き残響もそこそこある位置で
朝比奈のブルックナーも、秋山もコバケンも大町陽一郎も
この椅子で聴いて、音楽観を作ったような気がします。

シベリウスの成田くん(15歳)。
本選でプロコフィエフを弾いた時と同じく
曲の弾き始めからぐっと聴衆を惹き付ける筋肉質な音。
高音でもっと美しい音が出ると、さらに表現の幅が広がるのだろう。
吉田くん(20歳)は、初めて聴く曲と演奏者。眠らなかった^^;。
バルトークの山田くん(25歳)は問題あり。
バルトークのうちでもメロディアスな方向に振ったこの曲で、
エッジを利かせるよりもリリックな表現を目指していたけれど
肝心なところでミスタッチしてしまうと、かなり辛い。
悪い演奏ではないけれど、
本選はベートーヴェンでいい演奏をしていただけに残念。

演奏後はアメ横でブラブラして何故かその後行きつけ。
お酒が気持ちよく進んだ夜でした(^^)。
  1. 2008/02/12(火) 19:37:00|
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