YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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「フェスタ サマーミューザ2007」の個人的続編♪



「フェスタ サマーミューザ2007」では
読響・シティフィル・新日・日フィルの4回のコンサートに通い
ちょっと億劫だったミューザ通いにすっかり慣れてしまった♪
この企画そのものは12日の東響で終了(これは未聴)。
とはいうものの、この土日2日アマチュアオケのコンサートが二つ。
「サマーミューザ」の個人的続編ということで聴いてきた。

土曜夜は、アマオケ「水星交響楽団」第38回定期演奏会。
モーツァルト「魔笛」序曲とコダーイの「ハーリ・ヤーノシュ」組曲に
ブラームスの4番というプログラムで、
指揮は明治学院の斉藤教授。
もちろん「ハーリ・ヤーノシュ」は、
音楽の授業で最初に聴いたのが組曲だけれど
ケルテス盤とフェレンチーク盤で聴けるオペラ全曲も好き。
組曲に入っていない歌ものも、時折引っぱり出す。
でも組曲さえ、ナマで聴くのは多分初めて。
音楽そのものは、さっぱりした演奏で楽しめたのだけれど
ビデオ撮りスタッフのインカムの音漏れがうるさくて最悪(-_-;)。

休憩後のブラームスの4番。
ある事情で、木管を必死に聴き取りながら聴いたのだけれど
「魔笛」から気になっていた、
ちょっと変わったobの響きがどうしても気になった。
終楽章のclやflのソロは、なかなか(^^♪。
終演後、指揮者がfl首席奏者を立たせて賞賛していたのは納得♪
全体にヘンな癖のない演奏で、客席はブラヴォー。
アンコールのホルストはゴージャスだった♪

二日目の今日19日は、同じくアマオケ
「フィルハーモニア・エテルナ」第13回定期演奏会。
十塚尚宏指揮で、コルンゴルトの「シャウシュピール序曲」に
元ヴィーン・フィルのコンサートマスター ダニエル・ゲーデのソロで
ブラームスのヴァイオリン協奏曲。
休憩後にプッチーニの「交響的前奏曲」と
R.シュトラウスの「ばらの騎士」組曲という
十分、若杉指揮で都響定期になりそうな(^^♪プログラム。
当日券のまともな席で3,000円というのは、ちと高い^^;。
ま、ギャラと楽譜代を考えたら、仕方ないか。

「シャウシュピール序曲」は、
アンドレアス=アルベルト指揮のCPO盤で予習して行ったけれど
正直、習作感がある曲なので、
シュレーカーの同種曲同様、さほど印象に残らず。
ダニエル・ゲーデは初めて聴いたけれど、
テクニック的にはもっと巧い日本人奏者はたくさんいるかな。

休憩後、プッチーニの「らしい」曲の後
ゲーデが、コンサートマスター席に座って「ばらの騎士」組曲。
今年は、ぼくにとって「ばらの騎士」組曲の当たり年。
都響・日フィルと2回聴けただけでも有難いのに
アマオケがこの曲を演って、「ちゃんと音楽になって」いる。
日本のアマオケ最高峰?新交響楽団も時折聴くけど
田舎に住んでいたころに不満たらたら聴いていたのに比べると
この2日、在京アマオケの層がいかに芳醇なものか実感。
  1. 2007/08/19(日) 21:54:00|
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