YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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Tchaikovsky/5.Symphonie

 

「フェスタ サマーミューザ2007」の第13日(9日)は
小林研一郎=日フィルでチャイコフスキーの5番。

先日の新日の時に、美味そうだったんで気になっていた
ラゾーナの1階フードコート某店で入場前に腹ごしらえ。
大盛りにして1,000円オーバーになってしまったけど
鶏はパリッとして美味かったのに、
業務用出来合いハンバーグが最悪(*_*;。

さて、気を取り直して15分前にミューザ入場。
指揮者の小林研一郎については
所謂「コバケン節」について毀誉褒貶が付きまとう。
昔東響でダフニスを聴いたときも、昨年マーラー9番を聴いたときも
「コバケン節」は全く気にならなかったので、半信半疑だった。
「コバケン信者の集会」とさえ言われる一部のレパートリー。
チャイコの5番は、十八番のひとつ。

1楽章の序奏はやたらと遅く入る。
遅いところは遅く、主部に入るとやたらと速い。
リタルダンドもアチェレランドも目いっぱい。
ティンパニの強奏も目いっぱい。
楽想のつなぎ目は完全にパウゼ…。
不思議な場所での不思議なパートの強奏。
あ、これが「コバケン節」炸裂ってコトなのね(^_-)-☆。
流石に3月までシェフを務めていたオケ、破綻もなくついていく。
3楽章はイジリようがないのか、割と普通。
終楽章まで、確かにやたらと劇的なチャイコだと思う。

満堂ブラヴォーで、スタンディングしてるヤツも見えただけで4名ほど。
アンコールも定番と噂される「ダニー・ボーイ」。
スピーチ&アンコールあり、なんだから
コバケン教信者には堪えられない一夜だっただろうなぁ。
感激する聴衆にも十分納得するけど、ワタシ的には、
あれほど曲のフォルムをイジっていいものかと疑問…。

普通だと木曜日は行きつけに飲みに行く日なんだけれど、
なんだか疲れて今日は帰っちゃいましたです。ふぅ。
  1. 2007/08/10(金) 01:39:00|
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