YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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今日も3000円で、いい演奏会。

前にも一度「クリスマス・オラトリオ」のことは書きましたが
全6部を聴けるということで、年明け2回目の杉並公会堂。
今回も1階のS席にせず、2階後方A席3,000円です。

東京J.S.バッハ合唱団第18回定期演奏会
●J.S.バッハ…クリスマス・オラトリオ
指揮:高橋誠也 東京J.S.バッハ管弦楽団
宮部小牧S 永島陽子A アルブレヒト・ザックT 淡野太郎Bs
和田純子org

第1部から第3部まで休憩なしで演奏されたのですが、
それだけでお腹いっぱい(^_-)-☆。
普段バッハの積極的な聴き手ではないので、
やたらと暖かい空調も相まって、第2部から第5部では
目は開いていても意識が飛んでた瞬間もあったりして。
普段CDで聴くときは、すっ飛ばしてニ長調の曲を主に聴いてますし。
第4部から第6部まで、対訳を真面目に追いながら聴き通したのも
初めてのような気がします。
ま、テクストの全体像もロクに知らず、曲を聴いてたという
いい加減さを露呈しているわけですけども
(それは酷い、と思っても言い募ってはいけません(^_-)-☆)。

アマチュアながら、合唱はかなり歌い込んでいると思しき出来栄え(^^)。
もともと教会で演奏される音楽ですから、
オペラティックなベルカントが似つかわしくない音楽ですし。
バッハ・コレギウム・ジャパンとまでは行きませんが
(というかBCJをナマで聴いたことないんです^^;)
オーボエ・ダモーレのソロや通奏低音に
随所に美しい瞬間があってオケも楽しめました。
全体を通して、独唱陣ではエヴァンゲリストを歌ったザックが好演。
子音がきちんと乗ったドイツ語歌唱は、聴いてて本当に気持ちいいもんです♪
なかなか日本人には上手くいかないですもの。
ソプラノもエディット・マティスを思わせる、素直で美しい歌いぶり(^^)v。

もともと1日で演奏する曲かどうか疑問ですが、それにしても長い!
6部の終曲のトランペットが、
緊張からの開放と福音を告げるファンファーレに聴こえました^^;。
CDだと3枚組の曲ですし本当にヘトヘト(^_^;)。
歌いきった合唱のみなさんには、心からのねぎらいを。
上から見てて、8割方が配られた歌詞対訳をきちんと追っていた聴衆と
生き生きと全編を構成した指揮者に暖かい賞賛を。
今日も3000円で、いい音楽会でした♪
  1. 2009/01/18(日) 17:31:00|
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