YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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「アド・ノス・アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ




先日、新聞に折り込まれていた都の広報で
ランチタイムコンサートとして池袋の芸術劇場で
フランツ・リストの
「アド・ノス・アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ
が演奏されることを知ったので、とりあえず池袋へGO!

このやたら長ったらしい題名の30分近くかかる長大なオルガン曲、
高校生の頃にNHK-FMで初めて聴いてから
フランクの「交響的大曲」と共に
私が最も愛聴するオルガン曲だが、実演を聴くのは初めて。
もともと、田舎ではまともなコンサートオルガンがない上に
上京後はオケのコンサートをついつい優先、
今日まで実演が未聴という情けないことに。

無料ということもあり、ほぼ9割の入り。
最初にブクステフーデと大バッハの3曲がバロックオルガンで。
芸術劇場自慢の「オルガン裏返し」(笑)の後
モダンでいよいよ「アド・ノス」。
演奏の内海恵子は、プログラムによれば池の上の教会オルガニスト。
都の文化事業ということもあり、障害を持つ方も招待してあったのだろう、
一人が演奏中に大きな声で唸り、満堂迷惑顔。
演奏は最初、
ペダルの低音パッセージが明確に聴き取れず
また、ストップの選択に少し違和感を感じたりもしたが、
第2部部分の祈りに満ちた楽想で
平らかな気持ちになることができた。
第3部からコーダにかけては、ロマン派オルガン曲らしい
豪放な音に満たされて満足。

同じ曲が同じ楽器、違う演奏者で来週演奏されるのだが
気がつくと2枚チケットを買っちまいました。
誰と行くんだろ、ワタシ(笑)。
  1. 2006/09/21(木) 16:24:00|
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