YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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秋のシーズン開幕はダフニス!

ワタシにとっての秋のシーズン開幕は
アルミンク指揮新日になりました。

【新日本フィルハーモニー交響楽団第404回定期】
クリスティアン・アルミンク指揮新日本フィルハーモニー交響楽団
ナタリー・シュトュッツマン(コントラルト)
ハイドン : 交響曲第82番 "L'ours"
ベルリオーズ : 「夏の夜」
ラヴェル : ダフニスとクロエ 第1&第2組曲

夏の間は名曲コンサートばかりで、食指の動かない東京も
9月に入ると各オケの定期公演が再開。
ワタシの秋のシーズン開幕は新日になりました。
サントリーホールも間が空くと、ホール前の喫煙所が廃止。
ますますタバコ喫みには辛いことになってました。
今日のワタシの席は2階後方。この席は残響主体で
昔のドイツの放送録音みたいな音がします。
まずは、ハイドンのパリセットの一曲「熊」。
曲知らないんで大層な事は言えませんが、
改めて感じるのは、近現代の曲に比べて簡潔なだけに
こういう曲はアンサンブルの巧拙や面白みを出せるかどうか
演奏者の手練手管がハッキリ出てしまいます。
悪くはないけど、その点ではいまいち。

ナタリー・シュトゥッツマンはアメリカ人だと勝手に合点してたのですが、
フランス人だったのね(恥)。
「夏の夜」って
最初の「ヴィラネル」だけは好きで聴いてるのですが、
改めてフランス語の難しさを感じました。
何言ってるか聞き取りにくい。
2曲目の「ばらの精」以降、語りに入ったシュトゥッツマンの声は、
美声だとは思わないけど、ドラマを形づくる「強さ」が際立った名演。
個人的には、
昔聴いたジェシー・ノーマンの「四つの最後の歌」、
ヴィーンで聴いたグルベローヴァの「ノルマ」に近い、
声の凄みを感じたひととき。
あと、シルキーな弦と弱音に神経の行き届いた伴奏のオケがよかった。

休憩後は「ダフニスとクロエ」の組曲。
基本的に言うことなし!
第1組曲の「ノクテュルヌ」からシルキーな弦が魅力的。
第2組曲の息の長い「夜明け」を聴いててゾクゾクしました(^_^)v。
「全員の踊り」も強奏で音が汚くならず白熱。
いい演奏だった(^_^)v。

幸せな秋のシーズン開幕に祝杯をあげ、終電2本前で帰宅。
さて、次はナニ行きますかね(#^.^#)。
  1. 2006/09/05(火) 21:24:00|
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