YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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曲がアレじゃあ

最近ちょいと追っかけてたブログで知った
アマオケのコンサートで錦糸町まで。
一面識もない方ながら、練習にまつわるあれこれを
ブログで知ってから聴きに行くというのは初めての体験。


【東京楽友協会交響楽団第86回定期演奏会】
指揮…松岡究 独唱…松尾香世子s
ワーグナー…歌劇「タンホイザー」序曲
リヒャルト・シュトラウス…「4つの最後の歌」
ツェムリンスキー…交響詩「人魚姫」

ツェムリンスキーは好きな作曲家だけれど、
以前ほど聴いているわけではなくて。
例えば「叙情交響曲」も好きな作品だけれど、
ナマで聴くとそれほど感動は得にくい。
ツェムリンスキーもハンス・ロットもオーケストレーションが厚く、
実演ではなかなか全体像を提示・受容しにくいと思う。
今日の「人魚姫」も、棚を漁るとシャイー盤が出てきて
(というか、持ってるのを忘れてた)今朝、ざっと通して聴いた。
2楽章にちょい聞き覚えはあったけれど、
さしずめ「死と浄化」並みの苦手さ^^;。

すみだトリフォニーホールで、久しぶりに1階後方に座る。
このホールに限らず、2階や3階に座るようになってから
芸劇もみなとみらいも響くことがわかってきたのだけれど、
1階だと音が溶け合わないような気がする。
直接音が頭上を抜けてったり、
金管の直接音がダイレクトに来る割には、
低弦が前に来なかったり。
「タンホイザー」を聴きながら
やはりこの席は好きじゃないと再認識。

「四つの最後の歌」は声はまあまあだと思ったけれど、
やはり日本人歌手は決定的に子音が弱く
ことばが聞き取れなくなってしまう。
1月にクリスマス・オラトリオで聴いたドイツ人テノール
アルプレヒト・ザックの清々しい子音が懐かしい。

休憩後に「人魚姫」。
正直、オケの健闘にも関わらず、さほどの感興は得られず。
先日ある方のコメントで「そうか!」と膝を打ったのだけれど、
結局のところ、曲自体が効果的に書いてないと
プロが相当に練習を積んでもそこそこの結果しか得られない。
ましてアマチュアでは…。健闘とは思った。
ちなみに、ブロガーの方の苦闘も良く理解できた(^^)v。
でも、ぶっちゃけ曲がアレじゃぁねぇ^^;。というのが今日の結論。
  1. 2009/03/08(日) 18:08:00|
  2. 音楽
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