YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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故郷からの訃報ふたつ

今年45になりますが、父母をはじめ
結構死というものに多く遭遇してきたゆえ、
「ご愁傷様」とか「お力落としなく」とかの決まり文句は
時と場合により、相当空虚にしかならないのは体得してきました。
故人ならびに遺族との関係が薄い場合、
飛び交う言葉はどうしても通り一遍なものになりがち。
場合によっては余計なことは言わず、
深く一礼して帰ってきたほうが余程マシ
と実践していた頃もあります。

夜になって、電話とメールで訃報が二つ。
亡父関係の方Nさんと
もうだいぶ会っていない古い友人Hの飼い犬、八兵衛。

Nさんは生前の両親にも良くしていただいたし、
自分自身も数度ゴルフをご一緒したり。
でも、もう7~8年お会いしておらず、
再上京以降、賀状のやり取りだけ。
教えていただいた方から
「帰ってこなくていいから、弔電と香典を出せ」
と言われたものの、正直、葬儀のために帰るなど論外。
香典も出すのはやぶさかではないけれど、
Nさんの奥様のお名前さえ存じ上げない。
故郷在住の友人に頼み事をしてどうにかしますが、
正直、急死という事実も含め、当惑しています。

一方八兵衛は、うちの好兵衛とほぼ同い年のシーズー。
昔、一緒に散歩させたこともあったっけ。
ここ数年、心臓その他あちこち弱っていたようで
Hも相当に心血を注いで面倒を見ていたのですが、残念ながら。

犬と人を同列にして不謹慎な、という方もおられましょうが
どちらも自分にとり、どこか遠い出来事になってしまっていて。
空虚だと自覚しつつ決まり文句を投げかける位なら、
本当は深く一礼するに留めておくべきでは、などと思案する夜。
  1. 2009/04/22(水) 00:13:41|
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