YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「火星」に吼える台上の男

F1001344.jpg F1001343.jpg F1001342.jpg

「サマーフェスタ」飯守=シティフィル以来の川崎通い。
入口で当日券の列に並ぼうとすると
高校生(かな?)の女の子が声をかけてくれまして、
彼女の友人が座るはずだった座席に有難く座ることにしました。
ところがこれが…。
舞台奥3階オルガン横という最悪のポジション^^;。=写真1
ざっと見たところ会場には乳幼児もそこそこ。
肩肘張らずにのんびり聴くことにしました。

【音樂會(ONGAKUKAI) 第21回】
8月23日(日)14:00 ミューザ川崎シンフォニーH
指揮―高橋敦 ジャパン・フレンドシップ・フィルハーモニック
●ブリテン…青少年のための管弦楽入門
●エルガー…《エニグマ》変奏曲
●ホルスト…組曲《惑星》

指揮の高橋が登場しただけでまずブラヴォーがかかるという
ちょっとビックリな展開のあと
パーセルの主題がゆっくりと重々しく奏され「管弦楽入門」。
舞台下手はあまり見えず
弦もいまいち何をやっているのか良くわかりません。
しかし、サントリーのP席よりはよほどまし。
この指揮者、聞かせ所は結構極端にテンポを動かします。
「エニグマ」も主題は相当遅め。
「ニムロッド」は確かに名曲だとは思いますが、
ここにあまりに音楽的頂点を置くのは、個人的にはちょいと。

何回もこのホールには来ていますが、
3階L扉側奥には、サインが多く飾ってあったんですね。
知らなかった。=写真2

休憩後の「惑星」。
これまた遅めのテンポ「火星」の最後、指揮の高橋が
唸るというより、吼えているのがはっきり聞こえました(笑)。
この席、打楽器がやたらと顕わに聞こえてきますが
始終うるさかったあちこちの子供もさすがに疲れたのか
「天王星」では静かになってくれて、なおかつ演奏も快調。
この「天王星」は良かった♪
「海王星」は照明を落とし
女声合唱を使わず、シンセサイザーで代用。
音程の酷いアマの女声合唱を使うくらいなら、これもアリかと。

「エニグマ」「惑星」と特別な見せ場はないオルガン奏者に
「未知との遭遇」をオルガンでアンコールさせるのはいいアイディア♪
その後子供と自転車にチャップリン風のパントマイムまで出てきて
結構長いアンコール。終演は午後5時10分。
指揮者のショーマンシップはわかりました。
個人的には「未知との遭遇」までで十分です(^_^)。
  1. 2009/08/23(日) 20:10:06|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<金曜日の箱根 | ホーム | Weh ach weh~ヒルデガルト・ベーレンスの逝去>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yosibei.blog10.fc2.com/tb.php/553-d349627d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。