YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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上品であるということ

またまた犬ネタからスタートです。

先ほど近所で犬の散歩をしていますと
70代と思しき上品な老婦人から話しかけられました。
自分も3匹飼っていること、
ベッドを占領されて掘り炬燵で寝ることもあること、
先日TVでやっていたドイツの24歳の犬の話など、
あちこち話は飛びましたがわずかの時ながら
金の力で急いで作りたてたものとは違う、
にじみ出る上品さに触れて心が和みました。

現実にワタシをご存知の方はご理解いただけると思いますが、
一応九州男児の端くれであるにもかかわらず
初対面でワタシを「火の国」の出と言い当てるヒトは滅多にいません。
ま、方言は意図的に消してますし。
(方言でしゃべるとアガるという向きもおられますが、
 あれは相手も方言でないと会話にならないのです)
方言でも、美しいそれとそうでないものというのは厳然としてありまして、
たまに帰省時のお安いファミレスで若いのが喋っているのを聞いて
その汚さ、粗野さに愕然とすることも少なくありません。

マザータングではないわけなんで当然ではありますが
自分は山の手言葉も下町言葉もからきしダメ、
辛うじて標準語らしきものを喋っている有り様。
こんなことを書いてること自体がスノッブ根性丸出しですが、
きちんと謙譲語丁寧語を使い分ける方には、うるうるします。
気持ちのいい職人言葉ってのも、憧れるものはありますけどね。

今晩はフランス歌曲の夕べ、という似つかわしくないやつに行って
少しお上品なかほりでも嗅いでこようかと思っています。
  1. 2009/11/12(木) 11:05:02|
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