YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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すみだでタコ

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寒空曇天の最中、9月楽友協会以来のすみだへ。

【ル・スコアール管弦楽団第27回演奏会】
11/22 (日) 14:00 すみだトリフォニーH
指揮:田部井剛
●ニールセン…ヘリオス序曲
●シベリウス…交響曲第4番
●ショスタコーヴィチ…交響曲第12番「1917年」

昨年12月、ウォルトンの1番からこの団を聴いて今回3回目。
ご招待メールを頂いてすみだに出向いたものの、
3曲とも知らないというのもどうかと思い、12番をここ2週間ほど予習。
今年初めの10番でタコに再開眼しつつあるワタシ、
いい曲だなあと感じました。

ニールセンは、序曲の伝統的手法で書かれている作品。
「不滅」で慣れているので、
Vc・Cbの基音から展開し始める曲に違和感なく入っていけました。
どちらかというと、お好きな方には怒られそうだけれど
シベリウス4番のあまりの晦渋さに戸惑い、少々夢心地。

休憩後の12番。
H-D-Cis-E-Hのモットーが激越な力で全曲を支配するさまを
疵がゼロとまでは言わないものの、ルスコは見事に展開。
2楽章、Cl・Fg・Tbのソロがまた、いい味を出して。
終楽章も、ややドライな音のすみだの空間を
激越な音響で十分に満たし思わずブラヴォー。

一昨日聴いた今のロジェヴェンならどうかとか
先日次の演奏会案内が来たダスビならどうかとか、
興味は尽きないところではありますが
ま、焦らずぼちぼちとタコを漁っていきたいと思います。
  1. 2009/11/22(日) 20:45:21|
  2. 音楽
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