YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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ひどい入りとある種の麻痺

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12月に入り、チケットを持っている演奏会は
いまはこれが最後ですが
まだまだ目ぼしい演奏会も続きます。あと幾つかは。

【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第234回定期演奏会】
12月9日(水)19:00 東京オペラシティ・コンサートH
指揮―飯守泰次郎 戸澤哲夫vn
●ヴォルフ…イタリアのセレナード
●ゴルトシュミット…交響的シャコンヌ
●R.シュトラウス…交響詩《英雄の生涯》

開演直前、1階平土間の入りが6割なかったのでは。
前半が前半とはいえ「英雄の生涯」で入りがこれでは(・_・;)。

ヴォルフ・ゴルトシュミットとも初聴ですが
8-8-6-4-2の弦で奏されたヴォルフの耳に優しく美しい小品、
マーラー10番クック版の話には必ず出てくるゴルトシュミットの
プログラムノートにある通り最後の音が印象的な2管編成の作品、
どちらも誠実に演奏されていました。
録音していたようなので、
お好きな方には5月発売の実況盤は楽しみかも。

で、「英雄の生涯」。
豪壮に奏された序奏から、飯守=シティらしい音楽。
ではあるのですが、眼前に広がるいまいち寂しい客席と、
最近ショスタコーヴィチを多く聴いていて
より激越な響きに慣れてしまっている聴き手の相性か、
「英雄の戦い」などを聴いていてもどうも乗り切れない一夜。
あんなに血湧き肉踊る音楽だったはずなのに、
ある種何かが麻痺しているのかも。
ただこのコンビの、一種の壁を感じたのも事実。

終演後、新宿で一献。
あんな入りではあんまりなので、シティの定期会員を継続しようかと思案中。
  1. 2009/12/10(木) 02:43:45|
  2. 音楽
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