YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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ありがたく1,000円で。

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雲行きの怪しい日曜の午後、池袋に向かうと案の定
こういう低価格のコンサートは当日券に長蛇の列。
何とか3階の座席を確保、でも本当は2階中央に座りたかった。

【第1回音楽大学オーケストラ・フェスティバル】
12月13日(日)15:00 東京芸術劇場
●小泉香…国音ファンファーレ
東京音楽大学オーケストラ 指揮―時任康文
●シューベルト…交響曲第5番
●ヒンデミット…交響曲《画家マティス》
●佐藤絵里…Fanfare2009
国立音楽大学オーケストラ 指揮―高関健  
●R.シュトラウス…アルプス交響曲
3C-27

ヴィブラートをかけた12-10-8-6-3の弦で、
シューベルトはちょっと懐かし的演奏。
「画家マティス」、hrは5本に増強してあったけれど、
1stを吹いたtp女性奏者の音量不足が少し気になった。
テュッティを突き抜ける音が欲しい。
最近吹奏楽で面白い演奏をしていると評判を聞いた時任の指揮、
結構自在にいろんなことを動かしていく演奏で、
「聖アントニウスの誘惑」第1音をあんなに引き延ばしたのは面白かったし、
「シオンよ、救い主を讃えよ」~「ハレルヤ」まで十分な盛り上げ。
流麗な指揮で、機会があればまた聴いてみてもいいかしら。

休憩後の「アルプス」は、高関のいつも通りの堅実演奏。
一時期よりは面白みを感じたけれど、特別言うことはないかな。
tpは男性で、馬力がある分やはり有利。
あと、ティンパニは硬めのマレットで強打が目立った。
個人的には軟らかめにズッシリした音の方が曲に向いていると思う。
バンダはファンファーレ2曲も含め2Lブロックで演奏していたけれど
前に座ってる客はあれでは流石にうるさくてたまらないのでは?

総じて「特別巧い」ってことはないけれど、
「過大に期待しないように」と専門教育を受けた知人に言われたよりは。
それにしても、好きな「画家マティス」「アルプス交響曲」を
1,000円で続けて聴けるのはやはり有難い。
これが田舎だと、たぶん一生ナマでは・・・(以下自粛)。
  1. 2009/12/13(日) 23:51:40|
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