YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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「サンレッド」のまちの「カルミナ・ブラーナ」

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友人Aから先日強く奨められた「天体戦士サンレッド」。
脱力系の小ネタで笑わせてくれますが、このアニメの舞台は溝ノ口。
この時期「第九」ばかりで食指が動くコンサートはさほどなく
1,000円で「カルミナ・ブラーナ」が聴けるというのも悪くないということで
溝ノ口にある洗足学園大学「前田ホール」へ。

溝ノ口で下車するのは初めて。
というか、田園都市線・南武線ともめったに使わないし。
「前田ホール」なる場所も、iPhoneのGoogleマップの助けを借りて。
で、到着すると全席完売、当日券はキャンセル待ちとのこと。
ココまで来て待たないのもどうかと思い番号をもらい
開演10分前に呼び出されたものの、恐ろしく手際悪し。
中に入ると1,100のホールにはちらほら空席ありました。
コンサートガイドでは「カルミナ」1曲しか書いてなかったのに
プログラムを開くと前半モーツァルトが2曲あってちと慌てました。
というのも、終演後今度は武蔵中原に回る予定があったもので。

【洗足学園音楽大学 合唱の祭典】
12月20日(日)14:00 洗足学園・前田H
日比野幸S 秋山徹T 牧野正人Br 指揮―大友直人
同大学合唱団&教職合唱団&副科合唱団
洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団
●モーツァルト…「フィガロの結婚」序曲●交響曲第35番「ハフナー」
●オルフ…世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》

先週は東京音大に国立音大のオケを聴いたわけですが、
この洗足学園大学も大友の手堅い指揮の下
特段の破綻はなく、十分楽しめるモーツァルト。
このホール、中高域がややモヤモヤとしたシューボックス特有の音で、
すみだ程ではなくとももう少しエッジの利いた音が個人的好みです。
でも、いいホール。
もっとアマオケの演奏会などに使われてもいいと思います。

「カルミナ」は合唱がかなりの人数だったため、
オケはピットばりにギチギチにつめて座り、ティンパニなんか
1セットを先生と学生が2人で叩くという珍しい光景を見せてもらいました。
合唱は副科の学生もいるので、
音程がぶら下がったりカタカナ発音だったりはご愛嬌。
でも、十分楽しめる「カルミナ・ブラーナ」になっていました。
藤原のバリトン、牧野正人センセは好演。ブラヴォー。

終演後、武蔵中原の会合にギリギリ間に合いましたが
演奏中のシャッター音と客席ノイズにちとイライラ。
友人とは首尾よく会うことができてホッとしました。
今年はヤケクソのようにコンサート通いしたという話に
「では、今年一番感動したコンサートは?」と問われ
「ない!」と即答して呆れられたものの
今月だけで「グラゴル・ミサ」と「カルミナ・ブラーナ」を
実演で聴けたわけで
これが田舎だと、なかなかナマでは・・・(以下毎度の自粛)。
  1. 2009/12/20(日) 23:33:04|
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