YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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3回目は愉しかった。

Tokyotech.jpg

イブの夜、文京シビックに向かう三田線車内。
アニメかエロゲーについての男子2女子1の学生と思しき会話が
聞くともなく聞こえてきたのですが、
女子「ワタシは平気だけど、普通のコはそのヲタぶりにはヒくよ、それ」
というのが聞こえて「何じゃこりゃ」と思っていたら、
春日で降りて文京シビックに向かって行きました。

【東京工業大学管弦楽団第141回定期演奏会】
12/24(木)18:30文京シビック大H
指揮/末永陽一 川村文雄p
●ボロディン…イーゴリ公序曲
●チャイコフスキー…ピアノ協奏曲第1番
●ニールセン…交響曲第4番「不滅」

今年3回目の「不滅」目当てで
今年25団体目のアマチュアコンサートですが
東工大には縁も所縁もなく、イブの夜盛況の会場を見ても
なかなか賢そうな学生たちばかりです。

最初は「イーゴリ公序曲」。実は初めて聴きました。
が、どうも「こんな音はここでしないだろう?」という箇所もあったり。
2曲目のチャイコンは響くホールなので、
川村が演ったペダリングよりも、もっと歯切れ良く弾いた方が好みです。
2楽章は夢の世界へ誘われてしまいましたが(^_^;)。

「ピッチが」「合奏精度が」と普段書いているので、
技術的瑕を一切認めない人間だと思う方もいるかもしれませんが、
ワタシは決してそうではないです。
技術的に乗り越え難い壁を、やっとこさ乗り越える現場に立ち会う愉しみ。
ワタシが学生の頃聴いていた、ほんの四半世紀前の在京オケも
そういうスリリングな演奏会をしていたものです。
「不滅」は、ティンパニが堅いマレットで叩きまくる実演がほとんどなのですが、
舞台の一番奥から聞こえてくる軟らかめの音は気に入りました。
今年聴いた3回のアマ「不滅」の中で
技術的にはこの「不滅」が一番拙かっただろうけれど、一番愉しかった♪
緊張の極みにあったのか、どの曲でも1stティンパニくん
数を数える暇もないくらいタオルで汗を拭っていたのが印象的。
hrは各曲かなり作曲が目立ちましたが、楽しかった。flとclは比較的安心。
アンコールに「花のワルツ」。

終演後気が付いたのが、舞台上の女子率の低さ。
理系の大学だもんなぁ(^^)。
終演後新宿に回り痛飲。これは毎度の事のような気もするけど(^^ゞ。
  1. 2009/12/24(木) 23:50:33|
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