YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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ディスクには収まりきらないもの

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春シーズンから都響定期会員に鞍替えのため
初台のシティ定期はちょっと久々。
1月定期以来の「フランス音楽の彩と翳」シリーズ。
毎度なかなかいいプログラミングだと思うけれど、
相変わらず入りがさほど芳しくございません。
会員時の席の前列、ひとつ右隣に着席。

【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第240回定期演奏会
 フランス音楽の彩と翳】
6月24日(木)19:00 東京オペラシティ・コンサートH
指揮―矢崎彦太郎 東京シティフィルコーア
●サン・サーンス…交響詩《オンファールの水車》
●ショーソン…交響曲変ロ長調
●ドビュッシー…夜想曲
●ラヴェル…高貴にして感傷的なワルツ
1F22-11

プログラム前半、曲名は知っていても実際は馴染みがない2曲^^;。
常々シティは管の合奏精度に少々改善の余地があり
前半「オンファールの水車」やショーソンでも
メロウな弦には魅かれるものの少々気になる点も。
それが逆に50~60年代のフランスのローカルオケの如き
味わいを醸したりもするのも一興♪
ショーソンの1楽章主部は華やか。3楽章のダイナミズムも十分に。
この曲、個人的に好きなのか、tpの1番奏者が
身体動かしてノリノリだったのが面白かった。
そういえば以前3プルト裏に居た身体全体で弾く女性Vn奏者、
今回は5プルトに下がっておりました(^_-)。

CDだと、つい派手な「祭り」だけ聴くことが多い「夜想曲」。
響きの細かなニュアンスの変化を味わえるのは、けだし実演ならではの収穫。
特に「シレーヌ」でのオルガン横と下手舞台裏に分かれた
女声合唱の立体感は、ディスクには収まりきらないものだろう。
「高貴にして感傷的なワルツ」は諸事情により
「かなり遅く」のflソロに気が行ってしまう。
「中庸の早さ」はあまり薫り立たない。
けれど、肩肘張らずに楽しめた一夜。

終演後、友人A氏・S氏と合流して新宿で一献。
楽しかった。でも泥酔^^;。ごめんなさいm(__)m>両氏。
  1. 2010/06/25(金) 16:35:40|
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