YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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知り合いはいないアマオケの「ペトルーシュカ」

elm24_flyer.jpg

諸事情で土日の演奏会はなかなか行き難いのですが、
先日都響の「ペトルーシュカ」は日程が重なり聴き逃しました。
この曲、実演を聴いた記憶がなく、都合で前半を諦め中野へ。
開演後の当日券売場に行くと、
ワタシと一字違いの名前が書いてある取り置き券の封筒が。
「この団に知り合いいたっけ?」と一瞬都合のいい解釈をしたくなりました(^^)。

【エルムの鐘交響楽団 第24回演奏会】
6月26日(土)18:30 なかのZERO大ホール
■指揮/井田勝大
●ストラヴィンスキー…バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)
16-31

休憩前はボロディン「中央アジアの草原にて」とベートーヴェン8番。
ちょっと変わった取り合わせかも。
で、HrとFlで始まる「ペトルーシュカ」。最初の音が鮮やかにバッチリ(^_^)v。
続くVcのハイポジションのパッセージは、さすがにアマオケにはキビしいようで。
ここは1950年代に録音されたディスクでも、
かなり辛そうなモノがたくさんありますもん^^;。仕方ない。

アマチュアが演る音楽ではこの箇所に限らず
どうしても各々のレベルに応じて技術的限界はあり、
逆にそれ故、CDでは聞き流しているパッセージが
ハッとするほど浮き彫りになることがあります。
テンポが見る見るうちにもたれていく箇所があったり
こんなトコにこの楽器あった?という箇所もあったりしましたが、
ディスクではわからないいくつかの発見もあり、
なかのZEROのキャパで、うるさくなく、十分楽しめた「ペトルーシュカ」♪
FlとCl、あとコンサートマスターがブラヴォー。
ピアノがまた暖かな音色で出色。
特に知り合いはいないアマオケでも曲によっては
押さえておかなくちゃ、と再認識した演奏会となりました。

ただ、往々にしてアマオケの演奏会は日曜午後2時に集中するのと、
丹念にチラシを整理するとか
各団のHPで半年も先の演奏会予定をメモしておくとか
各ホールの日程表をチェックするとかしないと、
簡単に見逃してしまう点が難しいのですが…。

それにしても、東京と言う街のアマオケのレベルは凄まじい。
年末「第九」を演ることを半ば強制されている故、
仕方ない面はあるにせよ、わが故郷の財団法人アマオケは
決して「ペトルーシュカ」なんか演ってはくれませんでした(-_-;)。
  1. 2010/06/26(土) 23:19:59|
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