YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ちょいと物静かな「幻想」

tpo789.jpg

このコンサート、予定に入れていなかったのだけれど
東条碩夫のブログでふっと気が向きサントリーの当日券売場に。
東フィルは昨夏のミューザサマーフェスタ以来だったのか。

【東京フィルハーモニー交響楽団第789回サントリー定期】
7月23日(金)19:00 サントリーH
指揮/ミシェル・プラッソン 加納 悦子ms
●ベルリオーズ…序曲「ローマの謝肉祭」/夏の夜/幻想交響曲
1F23-31

ジャーンと演って終わりになりがちな「ローマの謝肉祭」。
1933年生まれで今年77歳と、もはや
高齢指揮者の部類に入ってきたミシェル・プラッソンの演奏は
ニュアンス豊かでどこか違う曲にさえ聞こえるくらい。
「夏の夜」は想定したキーと違う音で始まり
一人あわあわしているうちに、「ヴィラネル」が終わってしまった^^;。
思えばこの曲、ソプラノで聞いて「ヴィラネル」以降聞き流すことが多かった。
反省。
加納の歌は豊麗な声量を誇るというものではないけれど、
第3曲「入り江のほとり(哀歌)」あたりから美しい陰影を楽しんだ。
第5曲「墓地で」ではコンマス荒井のフラジオレットが流石。
それとは別に年齢層の高い客席、
飴を開ける音に咳と盛大なノイズには参る(>_<)。

「幻想」も固定観念からいくと、ちょいと物静かな演奏。
本より東フィルは、高弦の後方プルトが鳴り切っている感じがなく
他団に比べてまとめるのが上手くて大人しいオケなのだけれど、
ブログの予備知識で想定したほどではないにせよ
確かに「端正」な「幻想」だった。客席は沸いてブラヴォー連呼。
アンコールがあったらしいけれど、ワタシは退散しました。

四谷三丁目で途中下車、荒木町でハイボール3杯の後新宿に移動、
A店→Z店移動したら久々の知人に遭遇、終電逃し^^;。
ま、楽しかったからいっか(^^)。
  1. 2010/07/24(土) 11:00:00|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<周知の事実でした? | ホーム | 夜の歌からオケコンの2日間>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yosibei.blog10.fc2.com/tb.php/646-7902eabe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。