YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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元飛行機ヲタ、45歳の恍惚

N80238.jpg tondekita.jpg approach.jpg

今回の旅行、自分にとっての最重要イベントは、
《同乗者無料 「あなたもパイロット!」セスナ体験操縦》
でありました。

鉄の方と同様、飛行機ヲタにもいろんなジャンルがあって
どの分野も一応かじってはいますが、
自分が変わらず一番興味があるのは、
コクピットでのオペレーションでしょうか。
一つのフライトに関わる「航空管制」「操縦そのもの」「諸規定」etc…。
ネット黎明期の頃、HP繋がりでプロや好事家と交流を持つことで
マイクロソフトのフライトシミュレータ(MSFS)にも大いに馴染みました。
ただ、基礎のセスナにすぐ飽きて旅客機を操縦してしまうため
着陸そのものは恐ろしく下手糞でしたが^^;。
MSFSが常に最先端のスペックを要求することから、
PCに詳しくなるという副産物も。

国内でも、セスナ遊覧飛行に同乗すること自体は、お金を払えばできます。
しかしグアムで体験操縦のツアーがあると聞いたとき、
久しく忘れていた飛行機ヲタの血がたぎったのでした。
アキバでMSFSの最新バージョンを購入。
そこらへんに転がっていたPC用操縦桿を久々にセット
グアム空港で15回ほど離着陸して旅行に臨みました。
当日朝から緊張で顔がこわばります。
迎えのクルマに乗り、ターミナルとは反対のジェネアビ地区へ。
日本語達者な若い白人パイロットが右席、同行Aちゃんが後ろでビデオ撮影。

「ハイ、引いてください」の声で操縦桿を引くと、セスナ172はあっけなく離陸。
正直、雄叫びでもあげたい気分でしたが、実際はそれどころじゃない^^;。
離陸後ターミナルを眼下に見ながら左旋回して上昇するも
「右」「左」位しか言ってくれないので、
高度・方位・速度、ターゲットが全く分からず。
3,000ft・240度・100ktがどうやらそれらしい、と気付いてからは
時折風にあおられて修正に追われたものの安定して飛べました(^_^)v。

「では旋回してみましょう、先にやります」と言われ
いきなり45度?バンクに入れられた時は「うっ」と腹にGがかかり
後席ではAちゃん、悲鳴をあげていたようです。
次に自分でやるときには、快適性を考えせいぜい35度位が関の山。
レフトターン・ライトターン各1回360度旋回をやって
降下を指示され、気が付くとベースレグ。
PAPIを必死に見ながらグアムの滑走路6Rに着陸、
「終わりかな?」と思っていたらスロットルが押され「引いて」だって。
タッチアンドゴーでした。場周経路をもう1回周って着陸。

降機して感想を聞かれ、思わず
「アップウォッシュがキツい」というのが第一声でしたが、
PCのシミュレータと違い舵の動きが体感できるので
それほど難しさは感じませんでした。
もちろん、横風がほとんどなく40度から10ノットという最高のコンディションと
ラダー操作・スロットル操作なしという条件あったればこそですが。
PGUM 140054Z 04010KT 10SM FEW023 29/24 A2990 RMK AO2 SLP116 T02940239

嬉しかった。
これだけのために、またグアムに来てもいい。
40代も後半になろうかというオッサンが、
これだけ感動できたのは本当に有難いと思うし
まだまだ人生捨てたもんじゃない、と思ったりもします。
ちと小っ恥ずかしいけど(^^)。
  1. 2010/09/14(火) 22:41:00|
  2. 音楽
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