YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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うっとり6番。

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都響定期は11月から秋季に変わり、椅子を2つ上手にずらした。
以前東響の定期会員だった頃に体験した通り、サントリーHのここら辺りは
すごくバランスが良くて、録音のような音がするものだ。

【東京都交響楽団第707回定期演奏会Bシリーズ】
11月30日(火)19:00 サントリーH
指揮―エリアフ・インバル 四方恭子vn
●モーツァルト…ヴァイオリン協奏曲第3番
●ブルックナー…交響曲第6番
1F18-28

コンミス四方女史のモーツァルト、
1楽章はさほどでもなかったけれど、2楽章が美しかった。
ピリオド風のピリピリしたモーツァルトが好きなら
少々肩透かしを食らうかもしれないけれど、落ち着いたいいモーツァルトだ。
かつての名盤、インバル=フランクフルト放送響のブルックナー全集。
並べてやや早めのテンポながら冷たくない音で安定した演奏だった。
この日の6番も何も変わらない安定を感じる。
とにかく都響は巧い。
アンサンブルの繋ぎで音程や音色の不統一など
何かとヒヤヒヤする在京オケもあるのだけれど、
珍しく1Vn-2Vn-Va-Vcという並びの都響に何らその心配は不要。
2楽章でのpizzとhrの掛け合い、3楽章のトリオも美しかった。
だんだん眼の前のインバル=都響の存在がどうでもよくなって、
良質なライブ録音を聞いているような錯覚に。
うっとり。
この曲、ブルックナーの毒が少なくあまり考えこんで聴く曲ではないので、
自分はこういうアプローチが好きだ。
終演後はブラヴォー多数。自分はうっとりしたまま。

いつものように新宿に移動、待ち合わせていた某氏と合流。
非常に遅くまで^^;。帰りのタクシーでも情報交換。有意義だけど疲れた^^;。
  1. 2010/12/01(水) 12:00:00|
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