YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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目新しくもありつつ馴染みやすくもあり #4

月曜都響定期の西村作品ほど難解ではないだろうけれど
日フィル定期もW.シューマンとライヒときて、
あんまりキツいと嫌だなあ、と思いつつサントリーホールへ。
先月チケット忘れで遅刻、という惨劇をやっちまったため
時間ぎりぎりに到着すると、自分の席がどこか一瞬勘違いをする始末^^;。

【日本フィルハーモニー交響楽団第627回定期演奏会】
1/28 (金) 19:00 サントリーH
指揮:シズオ・Z・クワハラ
●W.シューマン…アメリカ祝典序曲(1939)
●ライヒ…管楽器、弦楽器とキーボードのためのヴァリエーション(1980)
●ストラヴィンスキー…バレエ音楽《春の祭典》
1F19-17

シューマン作品はしごく聴きやすく、コープランドとかA.リードとか
そこら辺りの作品を想像すればわかりやすい作品か。
フーガの部分で高弦から低弦に受け渡されるパッセージの美しさなど
以前の日フィルからはなかなか聞けかったものだ。
後半クワハラの「春の祭典」は緩急をハッキリ取り、
力で推すよりも清潔な印象を残す秀演。

でも今夜一番印象に残ったのは、ライヒ作品。
現代作品では珍しく、CD買ってもいいかなと思った。
http://www.youtube.com/watch?v=mETgHllnu2U
若いころ、ウィンダム・ヒルレーベルでジョージ・ウィンストンや
ウィリアム・アッカーマンを聞いていたので、
タタタタタとメロディを刻み続ける木管楽器やピアノ、キーボードに
弦や金管がただひたすら和音を作り続けるという音楽は
目新しくもありつつ馴染みやすくもあり。
サントリーホールという場で聞くと、非常に新鮮で楽しかった。
まあ、吹き続けの木管はすごく大変そうだけれど、
弦楽器はロングトーンを弾くだけなので、ものすごくつまらなそう(^^)。
上手い木管のいるアマオケなら、
十分楽しい演奏ができるのではと思う。ちょっと聴いてみたい。
  1. 2011/01/28(金) 23:45:00|
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