YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#32 「ハーディング祭」の裏で

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「ハーディング祭」の様相を呈している音楽関係TLではあるが
自分はB定期から振り替えた都響定期で上野へ。
震災前、1月A定期以来の東京文化会館。

#32 【東京都交響楽団第719回定期演奏会Aシリーズ】
6月20日(月)19:00 東京文化会館
指揮―小泉和裕 マルクス・グローp 福井敬T 二期会合唱団
●リスト…ピアノ協奏曲第2番/ファウスト交響曲
1F19-31

リストの協奏曲は個人的にさほど興味が湧かないので、
来日を随分迷ったという長身のドイツ人ピアニスト、グローが
鮮やかに間然とする所のない演奏をしたというにとどめる。
アンコール、リストの「ヴァレンシュタットの湖畔で」が
まるでジョージ・ウィンストンのようにのびやかな叙情を湛えて聞こえたのは、
ピアノのレパートリーに関する自分のあまりの無知の故であろう。

リスト「ファウスト」交響曲は、
好きでよく家でも聞いているが実演に初めて接してみると、いやぁ長い曲だ^^;。
高関、沼尻と邦人指揮者を連続して日フィルで聞いたけれど、
小泉和裕がいつも音楽の自然な流れを作っているのに気付く。
突出したところはないけど総合的に充実した好演。
声が少し重くなってきたような気もするけれど、福井敬tは
舞台奥の雛壇からいつものように朗々と歌い上げた。
矢部vn-鈴木va-古川・田中vc-広田ob-寺本fl-久一timp
という布陣の都響は言わずもがな。
演奏中、会場も同じだし自分がこの曲を聞き覚えた
昔のサヴァリッシュ=N響の放送を何度も思い出した。
たくさん書くネタもないけど、ブラヴォー多数でいい演奏会だった。
  1. 2011/06/21(火) 21:32:00|
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