YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#8 中3日の「ペトルーシュカ」

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月曜日に3大バレエを聞いて、金曜日にほぼ同じ席で
「ペトルーシュカ」を聞けるのだから、
東京という街はいやはや有り難い所である。

【東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第256回定期演奏会《矢崎&ブラレイのペトルーシュカ》】
2月10日(金)19:00 東京オペラシティ・コンサートH
指揮―矢崎彦太郎 フランク・ブラレイp
●バーバー…管弦楽のためのエッセイ第2番
●ガーシュウィン…ピアノ協奏曲
●ストラヴィンスキー… バレエ音楽《ペトルーシュカ》(1947年版)
1F22-10

題名からして軽い曲かな?と思っていたらどうしてどうして大曲なバーバーの後
09年1月読響定期でK.488を弾いたブラレイpfが独奏でガーシュウィンの協奏曲。
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-29.html

この曲も09年1月現田=神奈フィルと小川典子pfで聞いているが、
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-32.html
ラヴェルのト長調協奏曲が好きな人なら、きっと気に入ると思うし
もっと演奏されていい。
ややピアノでは響き過ぎるオペラシティで粒立ちのいい演奏をしたブラレイ。
クラシックプレーヤは今一つ様になりにくいTpも、危なげなく好演をサポート。

休憩後「ペトルーシュカ」はどうしても月曜の読響と比較になる。
CDで聞ける「ペトルーシュカ」により近い読響と、
精度はともかくシティは踊れる「ペトルーシュカ」という感じか。
矢崎彦太郎、指揮台上を縦横無尽にホントに踊ってた感じ(^^)。
ブラレイPfはオケ中のプレイヤーとしては、月曜の永野より自己主張強し。

それにしても客入りには軽い怒り。
シティは確かに東京で一番のオケではないかもしれないが、
S席6,000円の一階後方がほぼ丸1列空くような内容ではない。
某放送局紅白歌合戦スタジオのB席5,810円よりよほど良いはずだ。
橋下市政の文化行政に怒る前に、行ける人はもっとコンサートに行きましょう!
  1. 2012/02/11(土) 22:00:00|
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