YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#12 首席Fl奏者のお薦め

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何回か書いているが、コンサート探しの上でも
twitterは欠かせないツールになってきている。

@nekoranpa2
明後日新日定期公演。かなり面白い内容。サントリーホールに聴きに来ませんか。二階席有。 3月15日(木)19:15開演 会場サントリーホール チャイコ幻想的序曲 シベリウス7番 ニールセン4番『不滅』 指揮:トーマス・ダウスゴー 問合せ新日チケットボックス03-5610-3815

新日首席Fl奏者、荒川洋の上記のツイートを見なかったら、
この日、サントリーホールには行かなかったと思う。
名前も初めて聞くThomas Dausgaardという指揮者の
「かなり面白い」とは何のことか、楽しみに。

#12【新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会サントリーホール・シリーズ第491回《ダウスゴー伝説第1章 シベリウスとニールセン》】
3月15日(木)19:15 サントリーH
指揮―トーマス・ダウスゴー
●チャイコフスキー…幻想序曲《ロメオとジュリエット》
●シベリウス…交響曲第7番
●ニールセン…交響曲第4番《不滅》 
1F21-13

PTch「ロメジュリ」はアマオケの実演で聞く機会が多く、
たぶんプロでは初めて。白銀の輝きを湛えるという趣き。

分かりやすいテンポの変化や盛り上がりに乏しいシベリウスの7番は
個人的に敬遠した時代が長く、さほど良く知っている曲とは言い難い。
演奏が始まると、何だかいつもと様子が違う。
かなりの快速テンポとVaのノンビブ風味の提示にはびっくり。
聞き込んでいない曲なので、どこがどう違うということをうまく言えない。
とにかく、妙に幽玄に演られることが多い曲の運動性や鋭さに光を当てた。
面白い演奏。

休憩後の「不滅」はいわば指揮者のお国モノということになる。
またも快速テンポで弦を新日を極限まで引きずり回し、
必死についていく崔さん以下が見モノだった、というと不謹慎かしら。
この指揮者、気がつくと管をほとんど見ていない。
けれど演奏不可能なテンポは取っていないことからすると、弦楽器出身なのかな。
この曲の目玉、終楽章2ndTimpは舞台上手、Cb後方に。
1階後方ではそうでもなかったけれど、場所によってはうるさかったかも。
この曲、個人的には全体にもう少し落ち着いた演奏の方が好きだ。
けれど、とにかくスリリング。
もう一日あったら、さらにこなれた演奏になったかも。一晩ではもったいない。
というわけで、首席Fl奏者のお薦めには、従って良かったと思います♪
  1. 2012/03/16(金) 10:00:00|
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