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YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#17 横浜で「大地の歌」

img076.jpg

この演奏会、行くのか迷っていた演奏会だったけれど
先日インバル=都響での不完全燃焼感が金聖響=神奈フィルだとどうなるのか?
その一点の興味だけで出かけた。

#17【神奈川フィルハーモニー管弦楽団第280回定期演奏会】
4月20日(金)19:00 横浜みなとみらいH
指揮―金聖響 竹本節子A 佐野成宏T
●マーラー…交響曲第10番第1楽章《アダージョ》/交響曲《大地の歌》
2FLD2-1

無事当日券をゲット、2FLDブロックへ。
この席、2番席なら舞台がきれいに見渡せたのに、左側の壁で展望が開けない。
音は、対向配置で陰になるはずの1stもcbも良く聴こえる。
やはりこのホールもすみだと同じく、上の階のほうがいいようだ。

《アダージョ》は冒頭のVaから、神奈フィルにしてはよく整っていた。
金聖響の熱意と、存続の危機にあえぐ楽員諸氏のマーラーへの慣れが顕れているのか。
《大地の歌》、位置関係もあろうが、佐野tの声は先日都響よりも聞き取れた。
それでもやはり何も聞こえない部分が出てくる。
これはもう、マーラーの書法故としか言いようが無い。
この日一番気になったのは、竹本Aのヴィブラート。
いい悪いは別にして、声量はあるが自分の好みではない。
ディクションも立っていないので、何を歌っているのかさっぱりわからない箇所も。
オケは本当によく演っていたと思う。

神奈フィル定期は久々だったのだが、
サントリーやオペラシティでは考えられない客席のノイズがそこそこ。
演奏中マグライトでプログラムを照らす老人や
聞こえるほどの音量でしゃべる熟年カップルなどには本当にびっくり。
これは本当に、オケに失礼だし可哀そうだ。
  1. 2012/04/29(日) 07:06:00|
  2. 音楽
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