YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#48 名古屋でABr2

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所用で名古屋に行くことになった。
さて。ということで名古屋フィル定期に初見参。
指揮は都響レジデント・コンダクターの小泉和裕でブルックナー2番。
ゲストコンマスは前読響藤原浜雄。渋いプログラムで悪くない。

#48 【名古屋フィルハーモニー交響楽団第396回定期演奏会《ファウスト伝説》】
11月17日(土)16:00 愛知県芸術劇場・コンサートホール
指揮―小泉和裕 ヨハネス・モーザーvc
●リスト…メフィスト・ワルツ第1番《村の居酒屋での踊り》
●シューマン…チェロ協奏曲
●ブルックナー…交響曲第2番(ノヴァーク版)
3F2-49

外は土砂降り、靴の中までビショビショ。お客の入りもちと渋い。
在京オケに比べて、スタッフは多い。

元々全く聞かなかったシューマンの協奏曲は一昨年夏、初めて実演で知った。
《いい加減な聴き手には開始楽章第1主題のパッセージが
「ハイ、それまでヨ」に聴こえ、思わず苦笑(^ ^)》と書いたけれど、
http://yosibei.blog10.fc2.com/blog-entry-655.html
ドイツ系カナダ人のソリスト、陰影も込め闊達に良い演奏をしたと思う。
ただこの席だと、サントリーの2階後方に近い音なので、
ディテールはちと分かりにくい。

後半ABr2、この曲はそれ程聞き込んでいるという訳でもなく
実演は06年2月の都響定期以来か。
自分の席だとうるさく聞こえたし、合奏精度もちと。
シューマンの頃から感じていた、木管陣の音程、弦の響きの粗さが気になり始める。
金管が左右に散らず、木管の山台の上に集中というレイアウトは影響しないのかしら。

在京オケの一部のお座敷とて言えた義理ではないのだけれど、
結構大きな名古屋の聴衆ノイズと併せ、気になりだすとたまらないのが悲しい。
慣れている小泉=都響@サントリーHであればどうだったんだろ。
ま、前夜飲み過ぎた自分の集中力に問題があった、ということで。
  1. 2012/11/21(水) 21:46:00|
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