YosibeiのB席

世の中には著名団体の来日公演でS席しか行かない、という方もいるでしょう。でもワタシは、今日も当たりを求めてごく普通の定期に向かいます。なお、コメント/トラックバックを可能にしました。

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#56-57 未だ知らぬ音楽と出会う

213-2.jpg Noel2012ol.jpg 121216.jpg

リリー・クラウスの弾く「トルコ行進曲」のTVに惹かれ
クラシックを聞き始め40年弱、未だ知らない曲もあれば遠ざけてきた曲も膨大にある。
今月の都響定期、曲自体は全てCDを持っている。でも、好き好んで聞かない曲ばかり。
バルトークの協奏曲は1番と3番は好きだけれど、どうも2番は…だし
ガランタ舞曲よりはマロシュセーク舞曲の原作ピアノ版を好む。

#56 【東京都交響楽団第745回定期演奏会Bシリーズ】
12月15日(土)19:00 サントリーホール
指揮―ヤクブ・フルシャ ゲルハルト・オピッツp
●バルトーク…ピアノ協奏曲第2番
●コダーイ…ガランタ舞曲
●バルトーク…バレエ組曲《中国の不思議な役人》
1F18-28

ゲルハルト・オピッツpでバルトークの第2協奏曲。
ブラヴォーの合間に2階から3回大きなブーが。
空気が凍り付き一気に拍手のテンションが下がる。協奏曲でブーなんて初めて聞いた。
ブーが出るような演奏には全く聞こえなかったが…。残念。

後半、矢部・四方-双紙-店村・鈴木-田中という強固な弦首席陣が
必死に弾くコダーイとバルトーク。いやはや凄まじい音楽だった。
終演後、満堂「一般参賀」でもやりそうな勢い。凄いものを聴いた。
しかし、相変わらずこの2曲。好き好んでは聞かないだろうなぁ。

翌日は広尾でコンサート。今年57公演目。
前夜に続き全く予習はしていないプログラムだが、新しい音楽との出会いに期待。
それにしても暖かい。

#57 【Concert de Noël クリスマス・コンサート】
12月16日(日)14:00 聖心女子大学聖堂
指揮-マルグリット・フランス リテー管弦楽団 主の民合唱団 リテー合唱団 東大輔fl
武田正雄t(語り手) 石井恵子a(マリア) 根岸一郎br(ヨゼフ) いまいたかしbr(ポリドールス) ごとうたいじろうbs(ヘロデ王) たなかたくふbs(工匠の父)
●ペルゴレーシ…フルート協奏曲第1番
●ベルリオーズ…キリストの幼時 作品38
聖堂後方

畏れ多くも皇后陛下の母校、聖心の構内なんて初めて入った。いやぁ広い。
写真が会場のチャペル。
(at 聖心女子大学 中庭) [pic] ? http://path.com/p/3gAHEf
穏やかなペルゴレーシの後、予習も予備知識も無しで「キリストの幼時」。
ブログを読んで以前から気になっている武田正雄氏と、
面識はないけどフォロワーさんが歌うということでこの演奏会に。
80分もかかる曲をリブレットもなしに聞くのは辛いので、
普段は絶対できないことだけれど、途中歌詞をWEB検索。
結局見当たらずIMSLPでスコアを落として聞いた。
木の椅子は座り心地満点とはいかないし、昼の温かさはウソのように深々と冷え込む。
アマチュアも混じるメンバーなので演奏をどうこう言う気はないけれど、
ときおりベルリオーズらしからぬ?美しさに心動かされた。
終演後は普段縁のない広尾の街で仏菓子を買って最寄に帰り、コロッケそば。
やっと温まった。
  1. 2012/12/18(火) 17:22:00|
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